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vol.5448
帝国データバンクに
新型コロナ関連での倒産件数が
グラフになっていたけど
見事に倒産件数
着実に増えている
WBCで日本中が
盛り上がっている中
月末の支払いにおびえている
そんな人も多くいると思うけど
儲かっている会社と
儲かっていない会社の
圧倒的な違いはココなんです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年3月21日(火)号
行ってみよう!
中小零細弱小家業が
儲かっていないのは
理由はたったひとつ
その会社が
認められてないと言うより
こう言った方がピッタリじゃね
儲かっていない会社も
別に怠慢しとるわけじゃなく
ちゃんと仕事をして
儲けたいと思っている
だけど思うようにならない
その理由は
自分がどうやったら
儲かるんだろうか?
って、『自分が』という
主語が自分になっているから
これじゃ儲からんよね
なぜ儲からないかというと
自分が儲けたい
そう言っているから
周りにいる人からは
どうぞどうぞ
頑張って稼いでください
ってなって
誰からも
協力される事もない
この誰からも
協力されないのが
儲からない一番の理由なんよ
儲かっている人は
多くの人に共感され
多くの人が協力者になっている
それはなぜかというと
自分の仕事を通じて
世の中の苦しんでいる人を助けたい!
そう想って仕事をしているから
その想いに共感されとるんよ
だからそうやって
共感してくれた人が
お客様になってくれたり
新たな人を紹介してくれたり
新たなビジネスチャンスを持って来てくれたり
そうやって
ビジネスが加速するんです
そしてその協力者の数が
ドンドンと増えていくから
ビジネスが加速するんです
でも、儲かってない人は
これらを全部1人でやっているから
そこには限界が来るんですよね
昨日はわしの所属する
中小企業家同友会の例会じゃったけど
今季最後の例会は
会長であるわしが
経営理念って何?
って言うテーマで
例会発表をさせてもらったけど
ここで
その協力者の作り方を
60分間解説をさせてもらい
わしの出したお題で
みんなに色々と考えてもらった
いつもとはちょっと違う例会で
自分自身と向き合って
自分の中にある熱い想いについて
紙に書き出してもらった
たったの2時間半だったので
全てが理解はできてないとは思うけど
なぜ経営理念が必要で
経営理念があると
何がどう良いのか?
そのあたりは
理解してくれたんじゃないかな
ちょっと明日は
昨日の例会について
もう少し掘り下げて書いてみようと思う
今日は日本の劇的な勝利で
仕事どころじゃなくっているので
今日はこの辺で
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。