優秀なスタッフを育てたい

ブログのおかげで600万円が浮きました!

vol.5824


ブログを書いていることで

質の良い人が入社してくれた

そんな条件だけで入ってくるような人じゃなく
ちゃんと想いを持った人が入ってくれた

そのおかげで
600万円ものお金が浮きました!

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年4月1日(月)号
行ってみよう!

 

本当に人手不足というのを日々肌で感じる

別にワシが人をいっぱい使ってるから
肌で感じると言うわけではなく

いろいろなところに行った時に
感じることが大きくなった

先日福井の皆と無事観光ツアーをしたときに

昼飯を食いにと
とあるイタリアンレストランに入った時

ホールスタッフの男の子がいたんだけども

その男の子どう見ても
飲食店でホールを任されるようなタイプではないexclamation

どちらかと言うと
1人でパソコンと向き合って
朝から晩までずっとゲームをしてるような

そんな仕事が似合うような男の子だった

でもその子がホール係として出てきて

「何名様ですか?」と聞いてきたんだけども

その「何名様ですか?」と言う声も小さすぎて
何を言っているのかわからない

そしてわしらが何人と指で示して
席に案内してもらったんだけども

その男の子が厨房の店長らしき人に
「何名様です」と伝えているんだけども

当然厨房にいる人に聞こえるわけもなく

厨房にいた店長らしき人は

「は!なに言ってるかわからないから大きな声で言えexclamation

と、わしらにも聞こえる位の大きな声で叱責されていた

客商売である以上
そんな内部のイライラを客に聞こえるように言う
その店長もどうかと思うけども

わしはその店長の気持ちも痛いほどわかるexclamation

きっとその店長からすると
こんな子は使いたくないexclamation
そう思っているに違いない

ただそんなことを言っていると
働いてくれる人なんて誰もいなくなる

それだけいろいろなお店というものは
人手不足は死活問題となっているんだろう

そこから

オーダーを聞きに来たり
料理を提供したりと

その子なりに一生懸命やっていたけども
もう痛々しくて見ていられなかったバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

まだそんなに忙しくなかったからよかったけど
これが満席状態とかになったら

彼もパニックになるけど
店長はさらにパニックになるだろうね

そう考えると

その日泊まってた福井の温泉旅館の中居さんは
インドネシアとか中東の人だと思うけど

カタコトな日本語なんだけども
すごいいい笑顔で話しかけてくれていて

(頑張れ!)と応援している自分がいたdouble exclamation

都会に行くと
もうコンビニで日本人の人を
見ることの方が少なくなってきた

それぐらいコンビニ業界では
外国の人を使うのが当たり前になってきているようだけど

ここ福井の温泉旅館の中居さんでも
このように外国の人が働いている

もう日本という国は
観光にしても人材にしても

インバウンドに頼らないと生きていけなくなっている

 

そんなことを見ていると

これからのビジネスは
商品やサービスの質を磨いていくことよりも

その商品やサービスを『提供する人』という問題で
思うように稼げない

それが一番大きな問題になっていく

そう考えると

これから先のビジネスの展開は

人の手がかからない
ビジネスを考える方が

得策なのかもしれない

ただそんな人材不足という問題を

ブログから人を集めている会社が
うちの生徒さんの中には何社もある

先日2園目の保育園を出展された
経営者の方がいるけども


(リボーンアワードに登壇したときの三輪栄さん)

 

彼女は今年に入ってから
6名の保育士を入れたと言う

それが全てブログ経由だったということです

今、有料求人サイトでいうと

1人の保育士を獲得するのに
100万円予算は言われているらしい

そんな中でブログだけで6人もの
保育士さんを入れたとなると

ブログを書いていたおかげで
6,000,000のお金が浮きました!

と笑顔で話していたのが印象的だ

今現在、求人で困っていたり
これこれから先求人で困ることが予測される

あなた

ぜひわしの元で勉強して
求人にも大いに役立つ

NJE理論ブログを書いてみませんか

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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