優秀なスタッフを育てたい
vol.5831
今はどの会社も
人がいないと嘆いている
じゃ、求人もいしてない時に
アナタのブログを読んで
求職者が来た場合
アナタならどうしますか?
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年4月8日(月)号
行ってみよう!
熱海で365日毎日更新ブログの
達成会をして
翌日は三島で
セグウェイに乗ったりと
静岡観光をして
その足で、富士市の
彼の会社に訪問をした
そんな彼とは
富士市で工務店を経営している
鈴木さん(すーさん)
彼は元々が大工とかでもなく
大学で魚の研究していたと言う
異色の経歴を持つ人
そんな人がお父さんの後を継いで
17年くらい前に会社に帰って来た
そしてわしの元でも
3年が経過して
今では、建築業界の人なら
誰でも知っている
中村さんとか〇〇さんとかから
仕事の依頼が入るまでになった
そして
彼のブログを見た
若い人たちから
ぜひ、この会社で働かせてほしい
というオファーが入って
本人別に求人をしていたわけじゃないけど
ブログに書いてある熱い想いを読んで
一緒に働きたいと思ってくれた人なら
ぜひ一緒に働きたい
そう思って雇い入れた
同じようにブログから
オファーしてくれた人が
3人もいるというから驚きじゃ
ね!
しかも
想いに共感して入ってくれるから
そこには
給料とか休みといった
条件は一切入ってない
これがブログから
求人をする最大のメリットね
ただ
求人募集をしてないのに
人を雇い入れるって
そりゃ、大変な決断なんよ
求人募集をしてる時は
人が足りないからするわけで
しかもそれが
至急な案件だったら
あっちにもこっちにも
求人募集を出して
多額なお金がかかってくる
でも、何でもそうじゃけど
焦って何かした時って
往々にしてええがに行かない
こちらは焦って
人を募集しているから
冷静な目で目れなくなって
ちょっとでも食いついてくれる人がいたら
多少のことは目をつむって入れてしまう
その間かかったお金は
求人募集代に数十万
雇ってた給料数十万
これら全て
ドブに捨てるようになる
じゃ、今回のすーさんのように
求人募集はしてないけど
給料とら休みとかという
条件のことは一切言わない
こちらの想いだけに
共感してくれた人が
向こうからのオファーで来てくれるんよ
今は要らなくても
先の展望を考えたら
こんないい人は
求人募集じゃ集まりませんよ
だから
今は要らなくても
今雇うんです
どうせ数十万というお金を
ドブに捨てるんなら
可能性のある方に
お金は使いたいよね
だから
ブログで来てくれた
就職希望者は
来てくれた時に
絶対に雇うべきなんです
今、世の中では
人手不足が叫ばれているけど
人がおるところには
ちゃんといますから
人がいない会社って
その会社がポンコツなんよ
その会社の社風が悪いから
人が定着しないし
外から見ても
入りたい会社に見えないから
誰も行きたがらないんです
そして最近の子は
給料とか休みの数とか
そういう条件面のことでしか
ジャッジしてこない
っていうけど
そうじゃないんです
あなたが
給料とか休みの日にちとか
そういった条件しか提示してないから
求職者の人たちも
その条件でしかジャッジできんのんよ
だから
求人には
条件よりも社長の心の中にある
何でこの仕事をしているのか?
関わる全ての人を
どういう世界に連れていきたいのか?
という世界観(ビジョン)
こういう事を熱く語って
それをジャッジしてもらうのが大切
だからいつまで経っても
人が集まらない会社は
社長にこの会社をどうして行きたいのかという
【熱い想い】がないんです
本当にうちの生徒さんの会社には
ブログ経由で人が入っているけど
わしの元で勉強している
NJEブロガーさんに言っとくけど
今は苦しくても
必ず良かったと言える日が来るから
なんか今日は
すーさんの会社に行った話を
書こうと思っていたのに
なんか、全然違う
着地点になってしまった
まぁ〜こういう日もあるよ
ということで
わしは、静岡から帰って来て
スーツケースの荷物を入れ替えて
今日から沖縄、福岡でセミナーの為
今飛行機の中で書いてます
今回は5日間の長旅ですが
3ヶ月ぶりにみんなに会えるので
楽しみです
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。