BBAサミットのすべて

なぜ、普段足を踏み入れない場所での開催するのか?

vol.5884


毎年、そのサミットを
え?そんな場所でやるの?

って聞かれるけど
そこには大きな意味があるんです

今日はその意味について

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年5月31日(金)号
行ってみよう!

 

出張の新幹線を取ろうと思っても
普通列車が全て満席

最近こんな状況
やっとれんねあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

それだけ
インバウンドの方達が
増えたという事じゃろうね

それでどれくらい増えたのか
チョッと気になったので調べてみたら

2023年のインバウンドの方達は
2500万人を超えたという記事を見つけたexclamation

へぇ~スゴいんじゃ
なんて思ってグラフを見たら

下のグラフは
2019年と比較したグラフで

よく見たら
2019年の方が多かったんじゃね

 

直近の10年でみたら
こんな推移になっている

ここ最近
コロナも明けて
驚く円安になって

めちゃくちゃ
インバウンドの方達が
増えたと思っていたけど

それでも
まだまだ昔には戻ってないんじゃね

長いコロナがあったから
めちゃくちゃいるように思えるけど

まだこんなもんなんじゃね

とはいえ

こんなところにまで
外国人の人がいる?

ってところにまで
イッパイいるのにビックリよdouble exclamation

 

先日行われた
BBAサミットは

宮崎県高千穂町で開催されたけど

まぁまぁの交通の便が悪い場所

そんな場所にも
イッパイ外国人がおった

わしが代表理事を務める
一般社団法人ビジネスブログアスリート協会で

年に1回開催される
BBAサミットでは

こんな5つの決め事がある

この5つについては
ここ数日かけて
色々と書いて来たけど

今日は5つのルールの
一番最後に書いている

普段足を踏み入れない場所での開催

ということについて
書いてみようと思う

 

そもそもなんでこんな
考えになったかというと

北海道の夕張市という街が破綻した

そしてその時の市長さんと
ご縁が繋がったので

ぜひ夕張市にみんなで行って
色々な話を聴こう

そしてそんな
日の目にあたらない
メジャーじゃない場所を

わしらブロガーの力で
盛り上げていこう!

そんな意味があった

詳しくはコチラを読んでみて

年に一度のお祭り『BBAサミット』開催です
とうとうこの日が来ました! 1年前から準備を始めて やっとこの日がやって来ました なんで全国から人を集めるのに 高千穂町というド田舎でやるの? そこにはちゃんとした理由があった   ブログ責任者の 板坂裕治郎と …

 

そして今回は

高千穂町という
宮崎市内からでも
車で2時間以上かかる場所で開催した

そしてこの高千穂という街は

 

日本神話において
日本統治の始まりともいわれる
「天孫降臨」の際、

ニニギノミコトが
アマテラスオオミカミの命を受け、

サルタヒコノミコトの案内で舞い降りたのが
この高千穂の土地と伝えられています。

神話の主要な舞台になった町には、
今も神話が息づき、
人々の暮らしとともにあります。

 

そう書かれているけど

簡単に言えば

天にいた神様の子孫が
一番最初に人間界に降りて来た地

ということ! かな? 合ってる

まぁ~それくらい
神聖なる土地ということ

 

だからこの高千穂野周りには
色々な神秘の世界がある

高千穂といえば
この真名井の滝が有名じゃけど

そこにも外国人がイッパイ

そして夜になると

高千穂に神が降臨してきたことを
神楽で見せてくれるんじゃけど

夜の19時スタートだというのに
ココにも外国人がイッパイ

そんな高千穂という土地じゃったけど

ココでの色々な魅力を
うちのメンバーが

沢山告知してくれていたexclamation

さっそく
うちの生徒さんのブログを見て

1回行ってみたい所なんよ
どんな感じだった?

って色々と聞かれたみたい

 

こう言うことですexclamation

メジャーなところは
わしらがわざわざせんでも

多くの人がしてくれるので

わしらはこういう
あまり日の目を見ない場所を

ドンドンと告知して

その街の盛上りに
チョッとでも協力できれば

嬉しいじゃないですか

 

そのために

普段足を踏み入れない場所での開催

というルールを作っているんです

 

それにしても

高千穂のいたるところに
インバウンドの方達がいたところを見て

インバウンドの方達の
情報網の凄さを感じた

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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