先日高千穂で行われた
BBAサミットでは
企画から運営まで
全て会員さんで行っている
うちの協会が
一切手を付けないのには
大きな意味があった
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年6月4日(火)号
行ってみよう!
今日は
ということに
フォーカスしてみたいと思います
うちのブログのセミナーは
一般社団法人ビジネスブログアスリート協会で
開催しているんだけど
この協会では
年に2回ほど全国大会がある
その1回は
毎年年末に行っている
リボーンアワード
このリボーンアワードは
完璧に協会側が
企画運営している
でも、夏に行われる
このBBAサミットは
担当になったエリアのメンバーだけで
何から何まで作り込んでもらっている
開催場所をどこにするか?
基調講演者を誰にするか?
4名の登壇者を誰にするか?
などなど
すべてエリアメンバーにお任せしている
赤色の北海道エリア
ピンクの東北エリア
紫の関東エリア
青色の中部エリア
水色の北陸エリア
緑の関西エリア
黄色の中四国エリア
オレンジの九州沖縄エリア
という8つのエリアに分かれている
そして今年は
九州沖縄エリアが担当だった
このBBAサミットは
うちの協会の全国大会なのに
なんで、各エリアに
全てをお任せしているかというと
理由は2つあって
1つは
ということを
全員でチカラを合わせてやると
そしてそのメンバー達が
かけがえのない仲間になっていく
そしてもう1つは
のんべんだらりとしたゲスト感覚を
反省するようになる
これはどういう事かというと
何をするにも
運営サイドと
来賓サイドに別れる
これをわしは
ホストとゲスト
という呼び方をしているけど
こういう利害関係のない集まりになると
ホスト役の人達は
人を集めるために
一生懸命に声かけとかしてくれるけど
のんべんだらりとしたゲスト感覚の人達は
そういうホストの気持ちが分からないから
返事は後でも良いだろ
そんな流ちょうな感じで構えて
最終的には返事することも忘れてしまう
返事を忘れるのは
100歩譲っていいとしよう
一番最悪なのは
たとえば
今日は6月4日だけど
仮に7月30日にイベントがあったとしよう
普通なら
約2ヶ月先の予定なので
カレンダーはがら空き
だからそういう場合は
予定に入れときます!
と、出席の返事が出来る
でも、優先順位が決めれない人は
んんんん~~~
どうしようかな~~
今のところ空いているけど
あれでももっといい話が来たら行けないから
ギリギリまで待ってみよう
こんな風に考えて
返事をすぐにしてこない人がいる
こういう人って
全てにおいて
そんな感じなんよ
だからこれを繰り返していると
周りからは
あいついつでも返事が遅いし
ドタキャンとかも多いから
あいつには声をかけんようにしょう!
そんな感じで
周りからの信用が一切なくなっていく
でも、そんな人でも
自分がホスト役をやって
人集めとかをやると
なかなか返事をしない人を見て
なんでこいつは
いつまでも返事をしないんだろう・・・
そう思うようになって
今までの自分の行動を
反省するようになるんです
そうやって
反対の立場をやる事によって
成長していくんです
大事なのは
そんな大事なことを
学んで欲しいから
すべて生徒さんにお任せしているんです
では、今回の
九州沖縄エリアの皆さんが
どんなホスト役をやってくれたかは
また明日にでも書いてみます
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた