社員が心から感謝する会社の秘密!50周年パーティーの裏側

優秀なスタッフを育てたい

vol.5993

銀河クルーズ船での50周年パーティー
笑いと涙の大盛り上がり!

社員が心から感謝する姿に感動。
社員を喜ばせることが成功の秘訣。

あなたの会社も
もっとアットホームな環境を
目指してみませんか?

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年9月18日(水)号
行ってみよう!

先日、同友会の後輩の会社の
50周年記念パーテーに行ってきた

開催された場所は

就航40年にして
今年で引退するという

銀河というクールーズ船で行われた

過去に、わしも
この船でパーティーの
イベントもやったことがあるし

結婚式の司会もしたことがある

船のイベントなんで
毎回気にしていたのが

終わる時間exclamation

船が港に着いたと同時に
会がお開きになるのが
カッチョええじゃん!

もう港に着いたのに
ダラダラとやっていても

窓から見える景色は
桟橋~~だったら
カッチョ悪いじゃん

なので、いつも
この銀河でやるときは

時間配分だけを気にしていた

そして今回は
100名のゲストが参加してのパーティー

当然司会は

わししかおらんじゃろ

依頼してきた
わしの後輩も

わしとの付き合いが長いので

台本とかいらないのを分かっているから
祝辞をもらう人の名前だけ渡された

こう言うときに思うのは

その祝辞をしゃべる人と
彼の関係性の深さ

ココが見えないので
どこまでツッコミを入れていいのか
よく分からない

でも、わしの司会を
依頼してきたということは

普通にやらなくて良いですよexclamation

という合図だと認識しているので

のっけの主賓の祝辞から
ツッコミ満載でやらせてもらった

おかげで
笑いあり涙ありの
大盛り上がりの会となったけど

でもこれだけの
100人規模イベントを

彼の会社のスタッフが
作り込んだらしいexclamation

彼の会社は
社内の中で色々な委員会を作っている

レクレーション委員会とか
広報委員会とか

そしてそれぞれの委員会が
色々な企画運営をしている

まるで同友会のような動き

同友会の中にも
色々な委員会があって

その委員会の人達が
色々な事を決めているように

彼の会社でも
プチ同友会が出来上がっているexclamation

 

まぁ~なんとも
よく出来た会社じゃの~

 

そして今回のイベントには
来賓の祝辞もあったんじゃけど

一番多かったのは

社員からのメッセージ

この50年を振り返って
そしてこれからの50年を見据えて

そんなメッセージを
多くの社員の人が話しをしていたが

みんなが

この会社で働けることを
心の底から喜んでいる!

なんと!!

50周年だから
社長にごま擦っているんじゃないか?

っていうくらい
社長に感謝していますexclamation

っていう挨拶が続く

そんなアットホームな空気の流れる
良いパーティーでしたが

パーティーが終わり
みんな下船をしたときに

みんなが口をそろえて

ええ会社じゃの~~

って言っていた

 

やっぱり会社って

目の前のお客様を喜ばすためにあるけど

でも、もっとその前に

もっともっと目の前にいる
社員さんを喜ばして行かんと
何も始まらんのんじゃな~

って改めて感じさせてもらったexclamation

社員の事って
目の前すぎて
見えんくなるんよね

わしももっともっと
社内行事を増やしていこう!

そう感じたパーティーでした

50周年おめでとう!

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

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