何事も本気で取り組み
最終最後まで諦めずに
努力したら
最後には
勝利の女神が
微笑んでくれるのね
そんな勝利の女神を
目の前で見るとは・・・
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年2月16日(日)号
行ってみよう!
今日は昨日の続きを書いてみようと思う
先日は、愛知中小企業家同友会
名古屋第2青年同友会で
報告の発表さしてもらったんだけども
テーマは
こんなテーマにしたのは
最近の同友会活動がマンネリ化していて
刺激がなくなっているという相談もあったので
その辺を盛り込んだ内容をしゃべった
まぁ~これは、どこの 同友会でも
同じ悩みを持ってると思うんだけど
なんでそんなことになるかと言うと
ちゃんと同友会活動をして
皆を楽しませようとするホストと
わしはそこに参加すればいいんだろという
常に端から見たゲスト感覚のやつがいる
でもこの同友会という会は
全員が同じだけの会費を払っている
みんな同じ立場のはずなのに
同友会活動を手弁当でやっている人もいるし
例会があるからと誘われたら行く
ただそれだけのゲストのやつもいる
同じ会の中にホストとゲストが存在するから
どうしても熱い関係が作れなくなっていく
だからわしが会長をやった2年間では
こういうスローガンを掲げていた
まぁ全員ホストと言うのは
全員がこの会の運営に携わっていこうということ
そして、アクセル全開と言うのは
常に例会には100人集めようと言う
大きな目標かけたので
なかなか簡単にはクリアできない数字
全員が周りの人に声をかけたり
同友会に入ってないような人たちをお誘いをしたり
そんな地道な活動をして
やっと100人の例会というのが開催できる
なので、全員が一致団結して
本気になって取り組まないとできないから
全員ホストでクセル全開
というスローガンを発表した
この名古屋第2青年同友会の
会員数が50数名だから
常に例会に参加するのは30名位
そんな少ない人数で開催してるから
どうやってもアクセル全開なものにはなっていない
だから今回わしが
彼らに難しい注文を突きつけたのは

って言う無理難題を押しつけたけど
今回彼らも、これを達成するために
色々と打ち合わせを何度も繰り返し
横の連携も取り合い
日々何人増えたかチェックしながら
アクセル全開な例会作りをやってくれた
結局は、お互いの関わり方が
うわべの付き合いになってしまうと
何をするにも本気になることがなくなる
そんなうわべだけの軽い関わりなら
何もないほうがいいし
だから、先日の講話の中で
本気でこの先、生きていくんであれば
友達でもない仲間でもない
志を同じにした
同士ををたくさん見つけていこう
そんな暑苦しいトークを
60分間させてもらったんだけども
わしの話が終わり
各グループで今日の話について
色々とグループ討論を繰り広げ
そしていつものようにグループ討論発表があった
そしてこれで終わるのかなあと思ってたら
今日初めてここに参加したゲストの人を前に呼び出し
ゲストの人たちに今日の感想を聞くコーナーがあった
そしてその感想を言ってもらった最後に
組織委員長の方から
と言うクロージングが始まったんだけど
びっくりしたのは
1番最初に感想発表したゲストの方が
広島でもこういうのはあるんだけども
なかなか即答できる人もいない
でもその人は
と言われていた。
こんな感想は、話し手としては
1番嬉しい感想だけど
そこから2人目3人目と
感想シェアが進んでいき
そして30名もゲスト参加がいたので
その場では時間がないので
この続きは懇親会で
ということになって
懇親会場でこの続きがあったんじゃけど
次から次から
って声が上がり
最終的には
11名もの方が
その場で即決で
入会を決めてくれた
この状況を見て
第2青同の皆も
こんなの初めてです
過去一番スゴいことです!!
って興奮を隠し切れてなかった
いや~~スゴい
わしが2年前に
広島の同友会で
同じようにゲストの中から
入会してくれる人への動機付けとして
発表したことがあったんじゃけど
そん時のゲストが116名で
その中から入会した人が
わし、未入会の人の心を動かす
最も良い報告者かもよ!
同友会で新しい会員を増やしたい人は
わしを報告者で呼ぶと
意外にいいかもしれんよ
いや~
目の前でこんなに
次々と入会します!と
いう人を見るとは
マジでビックリでした!
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた