社内の空気を変えたい!
そう思われる人は
多くいるけど
なかなか変わらないのが現状
それはなぜなのか・・・
そこには新しく入れたい空気を
文化になるまでの
徹底した思いが必要
今日はそんな文化の話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年1月16日号
行ってみよう!
昨日はわしの所属する
同友会の例会があった
今期わしが会長を受けたので
これから2年間の
チームの統率を図ることになった
まぁ~
今回広島カープの
指揮をとることになった
新井監督と同じようなモノかな
ただ
ただでさえ
めちゃくちゃ忙しいのに
そこに同友会活動
しかも会長職となると
出る会合が増えて
まぁ~大変
でも、受けた以上
泣き言も言ってられないので
まずは1年目
何から手を付けようかと考えたけど
まずもって
楽しくない会に
人は集まらないので
とにもかくにも1年目は
楽しい会を作ろう
これはどういう意味かというと
楽しい会にしようと思ったら
楽しい事だけじゃなく
苦るしいことにも
全員がそこに関わる
これが一番重要
こういう会になってしまうと
めちゃくちゃ頑張っている人と
どっか傍観者的に見ている人に分かれる
そして頑張っている人が
傍観者の人達を巻き込もうと
一生懸命にホスト役をやって
傍観者的な人達は
いつの間にかゲスト役になっていく
頑張っている人も
傍観者の人も
みんな同じ会費を払っているんよ
そんな感じで
1つの会に
ホストとゲストが存在すること自体が
上手く行かない理由なんです
だから
新人だろうが
会歴長い人だろうが
みんな同じホストに徹する
そして
もうこんなもんじゃろう!
そう言って
最後の伸びを諦めるんじゃなく
最後の最後まで
手を抜かずにアクセル全開で取り組む
そうやって
担当のチームが例会を作れば
自分たちが一生懸命
手を抜かず作った例会が
我が子のように思えて
そしてこの我が子を
多くの方に披露したくなるから
絶対に聴きに来てね
そんな感じで
ついつい声かけ活動にも
熱が入ってくるようになる
その結果が
こうやって
人数が集まるところには
これまでのうちの地区会も
例会参加者が
いつも同じ顔ぶれで
人数も50名も集まらなかったが
ここ2回の例会は
100名を超えてきた
そして
6つあるチームが
他のチームを意識するようになって
相乗効果を生み出している
この良い流れを
これを根付かせようと考えている
文化じゃけぇね!
文化なんて
パッと出来るもんじゃない
1日1日の積み重ね!
本当に昨日は
学びの多い、人との交流も多い
マジでいい例会でした!
関わってくれたホストの皆さん
本当にお疲れ様でした
ほんじゃまた