技術者としてお客様のニーズを
どのように理解するか
工務店の社長が本当に知りたかったのは
AIの技術ではなく、そのメリット
技術者が陥りがちな
「策士策に溺れる」現象を防ぐための
具体的な方法を紹介します
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年5月10日(土)号
行ってみよう!
ノートブックLMの新機能の
ポッドキャスト風に解説する機能なんて
まじでビックリする完成度
これをどんな機能かは
説明するのが長くなるので
うちのDX担当の
日高のブログを読んでください

そんな日高が
今、AIにどハマりしていて
うちの社内の効率化を
ドンドンとAIを使ってやっている
このブログの一番下に付いている
「ゆうじろうロボット」もその1つ
これが、まぁまぁビックリする
完成度なんで
みんなも1回
ゆうじろうロボットに
何か質問入れてみて
わしのブログを勉強させているので
どんな事を聞いても
わしのブログの中にある言葉で
返してくれるので
この前生徒さんに聞いたんじゃけど
って言っていた
コレを聞いて
わしもそんな事が出来るんじゃ!
ってビックリした
そんな日高なんじゃけど
今は、工務店さん用の
チャットボットを作って
広島の工務店に何社か付けているじゃけど
この、工務店さんに
チャットボットのプレゼンをするのに
わしも立ち会ったことがあるんじゃけど
まぁ~ヒドすぎた
何がヒドすぎたかって
お互いの会話がかみ合ってないんよ
日高はAIを熟知しているから
こんな事が出来るんです!
っていうのを
熱弁しているけど
クライアントの
工務店の社長さんは
そんなAIの中味を熱弁されても
日高が何を言っているのかが分かってない
ようは、工務店の社長さんが
一番知りたいのは
そのAIを使ったら
工務店にとって
どんなメリットがあるのか?
そのAIを入れたら
家が何棟売れるのか?
そこにしか興味を持ってないのに
AIのスゴさを熱弁されても
話がそもそもかみ合ってないんよね
なので、わしが
途中から入り込んだんじゃけど
今の現状で
どんな事に悩まれているか
色々とヒヤリングしたら

お客様が来店されたときに
色々と質問を持参して来られるけど
お客様は何千万も出して買う家だから
相当勉強して来られているから
質問内容も高度なんです
それに私なら答えることが出来ても
担当したスタッフがまだ経験が浅いため
その場ですぐに答えることが出来ない
そういうときに困ります
そんな話があったので
はい!
ココで日高の登場です!

この、御社専用の
チャットボットは
御社の情報や
毎日書かれているブログの内容
広島市が出している
住宅関連の市場調査の結果や
ライバルとされる4社の情報
それらが入っているので
どんな高度な質問をされても
ある程度の事は
ビシッと答えるんです
そう説明して
実際に、その社長に
高度な質問をしてもらったら
その社長も驚くほどの内容で
チャットボットが答えた
ここで初めて
コレスごじゃないですか!!
って、はじめて話がかみ合った
コレです!
技術者とか職人さんに良くあるのが
あまりにも技術に熱中するあまり
目の前のお客さんが置き去りにされるんです
分かりやすく言うと
あなたがお腹が痛くて
今まで味わったことのない痛みで
救急車で運ばれた
その時、お医者さんが
色々と検査をした結果
難しい病名を出して
それをこねくり回すような説明をされても
患者であるあなたが聞きたいのは
コレは直るのかどうか?
そして直るまでにどれくらいかかるのか?
ココが先に知りたいですよね
とりあえず軽い手術をして
3日間入院してもらえば
バッチリ完治して帰れますよ!
って教えてくれれば
安心して、先生のうんちくも聴けるでしょ!
そこなんです!
コレは日高に限った話しだけじゃなく
うちの生徒さんの中にも
沢山いますよ
ブログに書いてある内容が
技術的な話しばかりで
取扱説明書になっているブログが!
お客様が知りたいのは
その取扱の仕方じゃなく
それを使ったら
自分にはどんなハッピーな世界が来るのか
ココにしか興味はありませんからね!
さぁ~自分のブログを読み返してみて
取扱説明書になってないですか?
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた