日々の中での大切な気付き

すべて信用スコアで管理してしまえばええんよ!

vol.3928


今日は久しぶりの
ゆっくりできる日曜日

最近は日曜日も
出張に出ているときが多く

これにも当分乗ってない絵文字-矢印3

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やっぱり
仕事づくめになると

いいアイデアも浮かんでこなくなる・・・

って思いながらでも

2019年の春くらいまでの予定を見てみると

なんとも移動ばかり絵文字-気持ち (22)

夏以降は
ちょっと考えんといけん

 

そんなゆっくりしている日曜日に

たまっていた新聞を読んでいると

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こんな記事が載っていた

この信用スコアとは

さまざまなデータを計算し
個人の持つ信用度を数値化したもの

世界では日本よりも一歩先に
信用スコアを導入し

さまざまなサービスがスタートしている

そして、そのスコアを上げると
「いいこと」がある

たとえば、アメリカでは
クレジットカードの支払履歴や
借入残高の利用実態からスコアを算出し

ローンの借り入れや
クレジットカードの利用可能額の増加などの
参考にするサービスが市民に根付いている

中国でもビッグデータから
各人の信用度を数字で
算出するサービスが浸透し

この数字を何とか上げようと
四苦八苦している人も多いという。

このように東洋経済オンラインにも書かれている絵文字-矢印3

日常生活に影響あり? 「信用スコア」の実体 革新的フィンテックサービス「AIスコア」 | J.Score
世界から注目を集めている中国の「シェア自転車」。このサービスが成功を収めている理由のひとつに、「信用スコア」がある。これは、さまざまなデータを計算し、個人の持つ信用度を数値化したもの。世界では日本よ…

 

まだこのサービスも
これからもっと進化するんじゃろうけど

色々な個人データが
すれぞれ積み重なって

それが個人の点数になる

わしはめちゃくちゃ賛成double exclamation

今の金融機関が見ている信用調査って

お金にまつわるものばかりで

しかも一度事故を起こしてしまうと
最低でも5年は消えないバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

個人調査情報は
CICとかJICCとかという機関に
ばっちりと管理されている

最低5年とか書いたけど

それはすべて完済したり破産して
一件落着してからの話で

わしみたいに

破産も倒産もせず
今だに返済中の

現在進行形の人は

まだその5年の時間の時計の針が
動き始めていない絵文字-気持ち (12)

じゃけ、わしは
いまだにブラック扱いなんじゃけど

でもここに書いた

信用スコアって言うのは

お金の問題だけじゃなく
その人の普段の素行も加味されるみたいdouble exclamation

どんな内容なのかは
詳しく書かれてないけど

こんな感じになれば
わしは面白いと思うんじゃけどね

たとえば

レンタルビデを期限までに返しているとか

facebookに何人友達がいるか

SNS上でどんなやり取りをしているか

仕事での評価だったり

ヤフオクやメルカリの評価だったり

交通違反の数だったり

他人のために何かいいことをしたとか

そんな色々な個人の素行が
すべて信用スコアになるexclamation

そして信用スコアが良ければ
色々なサービスが受けられる

しかもそのスコアの数値で
圧倒的な差が出る!

こうなったら

みんな悪させんくなるんじゃないんdouble exclamation

 

もうこうなったら

人間の皮膚に
チップを埋め込んで

すべてをスコア化してしまう

もうそこまでするんなら

人間の感情までも
スコアにしてしまう

人間のストレスの大元は
人間関係しかない!

と言われるくらいで

そのストレスが最終的には
殺人事件とかにもなるので

そんな感情もすべてAIで管理して
スコアにしてしまえば

こんな事件も減るんじゃないんかのdouble exclamation

って、こんなの書いてたら

完璧にわしら人間は
AIに管理されてしまうようになりそうじゃけど

そう遠くない世の中の在り方になる気がするわ

 

おっと!

もうこんな時間じゃ

わしの家の前を走るので
毎年見に行っているので

ちょっと行ってきます

全国男子駅伝2019

今日はひさしぶりに
何もせずに

パジャマのまま書いているので

かなりユルい記事になったけど
たまにはこういう日もないとね

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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