令和元年初日に
一般社団法人ビジネスブログアスリート協会
これを立ち上げた理由
今日も書くよ
昨日はそもそもなんで
わしがセミナー活動を始めたのかという
理由を書いたけど![]()

それが協会ビジネスと
どうつながっていくのかというと
わしは2009年5月から
中小零細弱小家業のアホ社長だけを相手にした
セミナーを開催し
今では2500名をこす
塾生の方たちに集まってもらっている
その塾生の方たちは
全国それぞれの期生に属していて
その期生というコミュニティーの中では
関係性が出来ているけど
期をまたいでの交流というのは
まったくなかった

それが
わしが毎年開催している
リボーンアワードという
うちの塾生の中から
一番V字復活した人を5名選出して
その5名の壮絶な人生を語ってもらう
そんなイベントを
毎年12月に開催しているけど![]()


そのイベントのあとに行われる
大忘年会で![]()

ここで全国の塾生さんたちが
一同に介し
期生という垣根を超えて
交わるんじゃけど
うちの塾生のいいところは
全員がブログを書いているから
他の塾生さんのブログを
読んでいる人もいっぱいいる
でも直接会ったことはない
そしてこういう場で
初めてその人に会うと
まるで芸能人にでも会ったかのような
そんなリアクションをする

ずっとブログ読んでいて
今日もしかしたら
お会いできるかな~
そう思っていたんです
こんな会話がアチラコチラで
全員が全員
毎日ブログを書いているので
わしのセミナーで紹介したり
わしのブログで紹介したりすると
他の会ったこともない人たちが
その人のブログを目にするようになり
そのブログに共感しまくり
ぜひ会ってみたいという気持ちになる
そうやって
今まで全く交わることのなかった人たちが
つながる
そしてマッチングが始まる
これです!
わしが一番大事にしているのは
わしら中小零細弱小家業が
1社で頑張ったって
所詮しれとるんです![]()
大手企業は
スタッフが何人いると思っとるんですか![]()
いくら金持っとると思っとるんですか![]()
そんな巨大艦隊に
わしらのような小舟が
どうやって勝てると思っとるんですか![]()
じゃけ、わしらがやらんといけんことは
徒党を組む
これからは
コミュニティービジネスの時代じゃ!
そう思うんですよ
しかもそのコミュニティーには
共通言語がなければ
意思の疎通のない
見せかけコミュニティーになってしまうので
わしが作るのは
NJE理論毎日ブログ更新
という共通言語のもと
構成されている
ここが重要なんよ
しかもこのNJE理論で
365日もブログを書いている人は
それぞれこだわりを持っている人たちなので
話をすれば
勉強になることがいっぱい
そんな仲間が
北は北海道から
南は沖縄まで
2500名もいるんです![]()
こんなコミュニティーを
ゼロから作ろうと思ったら
どれだけの時間と金がかかるか
それなら
ワシが持っている
このコミュニティーを
みんなでうまく運用していこうや
同じ規模の
同じレベルの
毎日ブログ更新という共通言語を持つ
四代疾病を克服したメンバーだけで構成する
そんなコミュニティー
それを作りたかった
だからこのコミュニティーの
たった一つの入会条件は
NJE理論で365日毎日ブログを書いたことがある
これが条件です
そりゃ
365日が過ぎても
書き続けるのが大原則ですが
まぁ~そこは
100歩譲って
一度は365日毎日ブログ更新を
達成したことのある人を
入会条件とさせてもらっています
そんな一般人が絶対にできない
苦行の乗り越えた人だけで作る
本物の集団なのです

今の時代は
インターネットが普及して
いろいろな発信ツールも出来
今の世の中は
情報が溢れている
ネットを探せば
どんな情報も手に入るが
その情報の
どれがいいかを精査する力が
欠けている・・・
ネットの中には
いい情報もあれば
誤報も溢れかえっている![]()
そんな誤報を
本物だと掴まされたら・・・
だからこれからの時代は
その溢れかえっている情報を
精査する力が必要になる
そのためには
誰がその情報を発信しているか
という
誰が
ここが必要になるんです
そんな詐欺師のような奴らに
365日コツコツと
毎日毎日ブログを書くような
そんなことできるわけ無いでしょ
やつらは
いかに楽して儲けるか
それしか考えてないんじゃけ![]()
でもこのコミュニティーには
そんなコツコツ毎日書くという
変態しかいません
そんな彼らの発信する情報に
嘘や偽りはないでしょ!
だからこそ
このコミュニティーは
皆さんのスキルアップのためにも
無くてはならないコミュニティーになるんです!
わしが10年かけて作ってきた
このコミュニティーを
もっといろいろな人の力で
日本で一番最大級の
ビジネスブログコミュニティーにしたい
そう考えています
そしてそのコミュニティーが確立されたら
わしが本当にやりたいことができるんです
それはまた明日書きますね
ほんじゃまた
