セミナーのお知らせ
vol.4646
始めてハローワークに
求人を出してみた!
すると1ヶ月くらいで
新しい仲間が決まった!
ただ、こんなコロナ禍で
人なんか増やして大丈夫か?
だからみんなにお知らせがあります!
って言うお話
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年2月2日号
行ってみよう!
今日は今月から入社する
新メンバーさんに来てもらって
企業説明会をした!
初のハローワークからの求人で
始めてハローワークの
応募用紙に詳細を描き込んだ
わしは今まで
ハローワークというモノを
一切使ったことがなかった
今まで100人くらいは
人を使ってきたと思うけど
一度足りと
ハローワークを使ったことがなかった
すべて、縁故関係から!
だから今回も
縁故関係から当たっていこうかと
思っていたんだけど
初めてのことに
チャレンジしてみよう
っと、始めて
求人票に色々と書いてみた
その中に600文字で
企業の詳細を書いて下さい
みたいなのがあったので
そこに600文字ジャストで
わしの暑苦しい想いを書いてみた
それは
働く条件とかじゃなく
わしがどんなミッションで
どんな想いで仕事をしているか
そしてどこを目指して
仕事をしているのか
という
ミッション・パッション・ビジョン
ここをかなりの熱量で書いてみた
すると、そこから約1ヶ月
希望していた通りの人が来てくれた
希望していたのは
動画やHPの構築が出来て
チラシとかも作成が出来て
求人票には書けないけど
できれば35歳以上で
絶対に女性がよかった
なぜ35歳以上かというと
うちの生徒さんや
うちに関わってくれる人が
全て35歳以上の方が多いから
あまり若すぎると
会話がかみ合わないから
そしてなぜ女性が良いかというと
結局は最終最後
根性を見せるのは
女性だから
そんな想いがあったけど
年齢も性別も書けないので
熱い想いを600文字で書きながら
文章に魂を載せて念じていた
するとピッタリの人が来てくれた
ただ、わしも
会社を興して31年目になるので
かなりの人を面接してきたけど
面接で分かるのなんて
50%くらい
わしのこの直感で
ある程度のその人の
色
これは分かるけど
あとの50%は分からない
この残りの50%というのが
伸びしろ
最初はそんな色に見えなかったけど
うちで色々なモノを学ぶうちに
ドンドンと成長していく
その成長の度合いまでは
面接じゃ分からない
しかも面接の時なんて
向こうも猫かぶってくるし
結局は使ってみないと分からないから
この先どうなるかまでは
全く分からないけど・・・
そして今回
もうひとつ初めてやったことがある
それは
企業説明会?新人研修?
ってやつ
うちの会社の
ミッション・パッション・ビジョン
まずはコレを説明した
その次には
なぜわしが
ブログセミナーをやっているのか?
という理由も説明した
そこから
うちの会社の
今の仕事内容
その仕事内容の中で
その新人さんに
力を発揮してもらいたい所も説明した
こうやってしゃべりながら
思ったのは
まぁ~まぁ~の
高額セミナーの内容じゃった
気がつけば3時間
チョッと内容を
詰め込みすぎたかもしれんけ
聞いとる端から忘れとるかも
まぁ~それでもええんです
今からじっくりと
血となり肉となっていくでしょうから
23歳で会社を興して31年間
どんなに新人が入ろうと
業務的なことを教える
そんな研修はしたことはあるけど
わしの熱い想い
というのを
説明したのは初めてじゃった
それだけ
今回の求人には
わしの中でも
色々なチャレンジがあるから
条件で来るような人は
一切いらないし
腰掛けもいらない
わしの想いを理解して
わしと一緒に
ビジョンを目指してくれる
ワンチームになれる人を
募集していたので
ここまで熱く語った
わしは絶対に
ほめ達にはなれん
ほめ達創設者の
西村くんも
いつもこういう
って・・・
じゃけ
うちのスタッフを
マジで殺すんじゃないんか!
ってくらいシバき上げるときがある
でも彼らがやめることはない
それは
憎くてシバいているからじゃないから
そしてスタッフも
わしの理念を共有してくれているから
なんか会社と言うよりも
ひとつの家族みたいな感じかな
誰かが困っていたら
みんなで親身に相談にも乗るし
ダメな部分があったら
ハッキリとダメ出しもする
わしが影口が嫌いなので
本人がいないところで
グチったりなんかした日には
全員シバき倒す!
だから良い事も悪い事も
全員で共有している
よって新人の子も
わしが鬼になる瞬間を
この先見るかもしれん
いや、絶対に見るけど
必ず理解してくれると思う
そんな久しぶりの
新人さんなんじゃけど
こんなコロナ禍に
人を増やして大丈夫か??
って自問自答しているので
みなさん!
お知らせがあります
わしのセミナー受講してね!
そしてうちの生徒さん
いっぱい紹介して
生け贄制度で参加してね
ホンマに
よろしくお願いしますね!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。