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ワクワクしようと思ったら、その逆を知らなければいけない!

vol.4738


わしが常日頃から言っている

40も過ぎたら
物事の判断基準を

ワクワクする

ココで決めんといけん!

そう話しているけど

これだけ世界トップレベルで
色々な経験をした人の言う

ワクワクは

半端ないね!

今日はそんなお話です!

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2021年5月5日(水)号
行ってみよう!

 

今の日本代表のサッカー見たら

わしらがやっていたときと比べて
全然サッカーが違ってみえる

この写真を見ただけでも
かなりの進化がうかがえるけど

大枠な戦術で言えば
そう大差はないのかもしれないけど

個々の技術の高さが
昔では考えられないほど高いし

今では
すぐにコケる選手がいなくなった

昔は、ペナリティーエリア内入ると
いかにPKを取ってもらうために

コケる!

こういう選手が多かった

 

それは

あまよくばPKがもらえるかも知れない

というのもあるけど

あそこでコケずに踏ん張れる
それだけの技術がなかったバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

だから今の若い選手達は
技術力が高いから

ペナリティーエリア内に入っても
少々じゃコケずに

シュートまで持って行くdouble exclamation

この辺が
昔と大きく違うように思う

 

そんな技術力の高さで言えば
この選手のデビューは華々しかった

彼の著者が
幻冬舎から発売されたと

ニュースピックスで紹介されていた

 

そしてこの本のまえがきに
こう書かれていた

人生のあらゆるシーンで
「選択」を求められるのは

サッカー選手も、社会人も
学生も一緒だと思う。

その多くは正解なんて存在しない。

(中略)

よく、「選択」をする際に
いわれることとして

タイミングが重要だ、とか、

より困難な道を選ぶべきだ、

というものが多いように感じる。

それはなんとなくは理解できる。

でも、僕の場合はちょっと違う。

自分の「心が震えるか、震えないか」。

それが判断基準なんだ。

「ワクワク」という表現でもいいのだけれど
「武者震いする」という方が近いかもしれない。

 

こう書かれていた

やっぱり
ここまで頂点を極めた
プロフェッショナルでも

最後はここに行き着くんじゃ!

そう感じさせてくれた

 

わしも20代の頃には

2つの道が出たときには

どちらが儲かるか

どちらがメリットがあるか

という

自分がやりたいとかどうとかよりも

自分の直接的に
一番メリットがある方法を選択していたdouble exclamation

だから、それが
自分がやりたいと思う事じゃなくても

儲かれば良い!

それだけで決めていたけど

 

結局、どの選択も
良い結果に終わった事がないバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

それは今となって思えば

自分の心が喜んでなかったから

そうだと思う

 

でも、その昔の
メリットだけで選択していた事を

後悔する事は一切ない

確かに、その選択により
いっぱい失敗してきたけど

その失敗があったからこそ

今の選択の基準になっているdouble exclamation

 

ワクワクする

その選択基準が出来ている

色々な失敗があるから
カラダが反応するんよdouble exclamation

それを経験値というのなら

経験もない人は
ワクワクする事も出来ない!

 

だから

自分のメリットで生きてみる

そんな邪道な生き方も
やっとかんといけんという事double exclamation

 

じゃけ、若いうちの
経験の少ないときは

ワクワクじゃなく

我と通して生きたら良いと思ういい気分 (温泉)

 

まぁ~

この本のタイトルになっている

心が震えるか、否か

この言葉も

香川選手ほど
世界のトップで

色々な経験をしているから
言葉に重みがある

結局は

何を言うかよりも
誰が言うか

ココが重要なんよねdouble exclamation

 

で、今日は5月5日だけど

雨も降っているからなのか

ゴールデンウィーク中とは思えない程
寒いんじゃけど・・・

明後日の5月7日(金)は

なななんとの
朝6時から

こんなのがあるので

たまには早起きしたい人

なのか理由がないといけんでしょ!

ぜひ、西区のサンプラザに
お越し下さいね!

来れない方には
Zoomでも見えるようです

 

ほんじゃまた

 

 


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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