この先が不安でしょうがない

失敗を恐れてないもしないのが一番の失敗!

vol.4856


渋谷で
ワクチンを打ちたい若者が

大行列を作ったというニュース

並んでいる時に
コロナに感染するんじゃないか??

ネガティブワード
言い出したらきりがないけど

間違いなく

若い人達が
ワクチンを打ちたいと思っている!

というのは
メディアを通じて

全国に認知されたという
プラス要因があるのも事実じゃ!

そんな失敗の裏に隠れた
成功事例に目をやろうという話し

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2021年8月31日(火)号
行ってみよう!

 

ワクチンを打つとか
打たないとか

何が本当で
何が間違っているのか

 

ワクチンを打って
死亡したという話も出ているし

今回なんて
ワクチン打って死亡したのが

ココ広島の人で
基礎疾患もない
30代の男性だったと

お母さんが

この息子を起こしに行ったら
冷たくなっていたと言っていたらしい

そんな話

しかもここ広島で起こっている
なんて聞いてしまったら

打ちたい気持ちもなえてくるよねバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

ワクチン打ったら
絶対にコロナに感染せんのんなら

打ってみる価値もあるかもしれんけど

ワクチン打って
コロナに感染している人も

多くいるというじゃん

 

何がええんかね・・・

 

そして東京では

ワクチン接種をめぐって
あーだのこーだの

またいつものように
揚げ足取りの連続報道

 

こんなに密状態で
並ばせてどうするんだ!!

もっと効率的な方法が
他にもあっただろう!

ってな感じで

 

しかもそこのトップも
どこか人ごとのように

でもね

こうやってやったから

このやり方は良くなかった

もっとこういう方法でやれば
良かったんじゃ無いんか?

って言う発想も出てくるんじゃろdouble exclamation

 

ということは

 

まずはやってみんことには

いい事なのか
悪いことなのかも

判断できんじゃろ

 

確かに今回の
ワクチン接種をするのに

こんなに長蛇の列が出来るのも
最初から予測できていたら

多少何か手を打ったはずじゃけど

やった職員さん達も

ワクチン接種に
こんなにも若い人が
興味を示すなんて

やって初めて分かったんじゃないんかの

 

じゃ、今回のこのチャレンジは

全部が全部
失敗じゃったかというと

わしはそうでもないと思うdouble exclamation

これだけ各局が
報道したけぇ

全国の若い人達には

いい刺激になったのは
間違いないと思うdouble exclamation

 

若い子の中でも

ワクチンを打つのが
良いのか悪いのかで

ゆれている人が多くいると思うけど

これだけ並んでいる映像を見せられたら

俺も打とうかな・・・

そうなった人が
必ずいると思う

ということは

今回のこの
長蛇の列にしたことも

マイナスばかりじゃなかったって事

 

それもこれも

やったから
分かったことであって

コレを会議室で
あーだのこーだの言って

何もやっていなかったら

こういう結果も出てないんじゃけ

 

じゃけ、何事も

 

失敗を恐れて
なもしないというのが

一番の失敗な気がする

 

 

だから会社でも
若い社員の人達が

コレをやってみたいです!

なんて言ってきたら

それが社長から見たら
失敗するなと分かっていても

やらせることが重要double exclamation

やっても失敗するんじゃけど

ここには2つの
プラス要因がある

1つ目は

自分たちで考えて
やってみようと思った

その冒険心!

これがええじゃない

これがなくなると

常に上からの指示がないと動けない
指示待ち人間の集まりになってしまうバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

そして2つ目は

やってみて
思うような結果が出ずに
失敗したという経験値が積めたと言うこと

人間は失敗するから

次は失敗しないように
賢くなっていくモノ

 

あとは

それが失敗すると分かっても

やってみさせる

社長の勇気だけじゃねdouble exclamation

 

じゃけ、今回の
東京の大行列を見た小池さんが

あれは密でしたね

じゃなく

 

今回は失敗したけど

これで若者も
ワクチンに興味があるという
事実が分かったのは収穫でしたね!

次回は今回の失敗を元に
さらなるチャレンジをしますから!

 

それくらい言える
トップなら

共感できるんじゃけどな~~

 

でもそれはキレイ事か・・・

今のメディアは
揚げ足取ってなんぼじゃけ

なので、何かやるにしても
絶対に失敗は許されない

失敗しようもんなら
メディアがそこの匂いを嗅ぎつけ

ハイエナのごとくやってくるけ

これじゃ、色々な事に
チャレンジ出来ない国になるな・・・

 

わしらの会社経営だけは
この様にならないように

失敗するよりも
チャレンジすることの方が
賞賛される

そんな文化にしておきたいね

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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