最近なんか
人生の必勝法が見えてきた気がする
そもそも
人生の必勝法って何かと考えたら
死ぬ直前に
もう一度自分の人生を送りたい!
そう思えたら
自分の人生は
満足いくものになっている気がする
じゃ、満足のいかない生き方とは
それは
後悔が多いことなんじゃないかな
じゃ、後悔とは
あの時ああしておけば良かった・・・
とか
こんなことしなければ良かった・・・
とか
そういう過去を振り返って
後悔し続けることじゃないかと思う
だから
そうじゃない生き方ができれば
自分の人生の勝ち組になれる気がする
でも、この後悔も
自分自身がダメだったと
ちゃんと自分と向き合い
反省できているならいいけど
この後悔を
他人のせいにしている人が
たまにいるけど
これ
もう最悪ね・・・
こういう奴に
明るい未来は絶対に来んけ
自分の立ち位置を維持するために
自分の失敗を人のせいにする奴
これがまだ20代という若さなら
まだまだ立ち直れるけど
これを40過ぎてもやっていたら
もう、そいつの周りから
誰もおらんくなっていくよね・・・
だから
人間だれしも
後悔はするもの
ただ、その後悔から
何を勉強していくか
ここが重要
だから
こんなことしなければ良かった・・・
こう思うことは
誰にでもあるけど
こういう失敗をするから
人間は勉強するわけで
こういう教材がなければ
人間なんていつまでたっても成長せん
そしてそこで勉強したことを
やり続ける!
そうすれば
あの時ああしておけば良かった・・・
こういう後悔はなくなる
世の中の大半の人は
成功するまでに諦めてしまうから
成功せんのんじゃ
成功する人って
パパっと
一瞬で成功なんかしてない
その成功の裏には
何度も何度も失敗して
その失敗から多くを学び
またチャレンジしている
そして成功するまで
諦めないから
最後は成功するんだ
普通の人は
失敗にフォーカスするから
ネガティブになるんよね
でも成功する人は
その失敗も
成功するための
必要十分条件じゃ!
っと、ポジティブにとらえるから
常に前向きになれるんよ
そんな常に前向きな
うちの塾生さんが
また大きなことをやってのけた
まずは、本日5月19日20日と
自分のモデルハウスを建てて
一般の見学会を開いた
彼も今まで
色々なことがあった
前職の会社で
お金をだまされ
大借金をしてしまったが
それでも、お客様に
いい家を届けたい!
その一心で
また借金をして
このモデルハウスを建てた
ここに来るまでに
普通の人なら
もうだめだ・・・
っと、諦めてしまうけど
彼の勝算は
ただただ
諦めなかったこと
ぜひそんな彼の熱い思いが詰まった
この体感見学会に
足を運んでもらいたい
そしてもう一人は
姫路で美容院を経営していた彼
わしの元でずっと勉強して
毎日ブログを書き続けてきて
やっと自分のしたい仕事が見つかった
彼のしたかった仕事は
ヘナという薬草で髪を根本から元気にする
その専門店を作りたかった
そのためには
今の経営している美容院もあるし
新しいお店の出店にかかる費用もあるし
考えれば
できないっ理由ばかり!
でもそれを乗り越え
こんなお店をオープンする
天然ハーブヘナ&カット専門店
『Happiness』ハピネス
兵庫県姫路市増位本町1-2-17
☎︎0792-258-8014
そしてお店のロゴマークも
別のうちの塾生の方が書いてあげたみたい
お近くの人は
ぜひ立ち寄ってあげてください
まぁ~彼ら二人に共通するのは
どちらも
ポンコツ社長
ホンマに頭が良くない!
でも、その分
諦めも良くない!
だから成功するまで
やり続けるから
こういう結果になるんじゃろう
だから何事も
絶対に達成したい!
そう思うことがあったら
何が何でもやり続ける
それが何年かかろうとも
ポンコツのアホ社長は
頭が悪い代わりに
諦めの悪さも持ち備えているから
10年かかって
自分の目標を達成するんです!
これなんか
達成するまで
10年かかっとるけぇね
でもこれを見た
わしの友達で
元サンフレッチェのJリーガーで
現在サッカー解説者の彼が
ゆうちゃん、お久しぶり!
何年も前に
「わし、いつか本を出すけん!」って
言ってたのを実現したんじゃね!
素晴らしい\(^o^)/
是非、読ませてもらって
Facebook等で、宣伝させてもらうよ!
わしらも、気がつきゃ52歳じゃし
お互いに体調には気をつけて
ボチボチがんばりましょう!笑
ってコメントを送ってくれた
今回の出版に関しては
昔から知っている人たちは
やっと出たんんじゃね!
ってみんなが口をそろえて言ってくれる
それだけ
周りに言い続けとったんじゃわ・・・・
恥ずかし
そんな人生初の本が
昨日、見本として10冊届いた!
その時の映像を撮ったけ
じゃけ、みんなも
たいして偉ろうないんじゃけ
諦めの悪さだけは
忘れんようにしようね
ほんじゃまた