この先が不安でしょうがない
vol.4076
今日の朝起きたら
頭が割れそうに痛くて
ちょっと出勤を遅らせて
テレビを見ていると
ビビットに出ている
堀尾さんが
吊るし上げられて
涙流して釈明していた
実際に4日間家に泊まったけど
寝る部屋も別々で
本当に何もしなかった
「んなことはない!」
でも、これが
模範解答じゃと思う
こう言い切ってしまったら
もうそれ以上何も言うことないし
ただ、毎回思うけど
文春とか新潮とか
もうちょい為になる記事ないんかの~
って思うよね
有名人のゴシップ話ばっかり
もう、誰と誰が不倫したなんて
どうでも良くない?
小室哲哉のゴシップ問題で
あんな優秀な人が
芸能界から姿消すようになったじゃん
もう、ええじゃろ
なんて思うけど
こんなにも
次々出てくるのは
それを見たいと思う人がいるから
そこには
需要があるから
供給されるんよね
しかもこうやって
大きく報道されるから
世の中の人が
その事実を知ることができるんであって
そんな報道もなかったら
芸能界は
やりたい放題になるんでしょうね
だから、文春も新潮なども
報道をするというのが仕事だから
これまたしょうがないんじゃけど
まぁ~それにしても
有名な人たちは
ホンマに大変じゃね
うかうか外でなんか
遊べんくなるよね
まぁ~このように
発信していないと
その存在も知られることはない
地方のこんな田舎で
こんなにもいい仕事をしているんです
なんて叫んでも
世の中の人が知らなきゃ
ないのと同じなんよね
だからわしがいつもいう
アナタの商品やサービスが売れないのは
その商品やサービスの
物が悪いんじゃなく
世の中の人が
そこにそんないいものがあることを
知らないだけなんです!
そう、告知不足
ただそれだけ
そしてそれも理解して
わしのもとでNJE理論勉強して
毎日ブログにチャレンジすると
こんな記事書いても
誰も読みたくないじゃろ
そう思うようになって
自暴自棄になる人が出てくる
でも
世の中の人が
芸能人のゴシップが好きなように
それを喜んでくれる人は
世の中にはいるということなんよね
だから
こんな記事書いても
誰も読みたくないじゃろ
っていう考え方は
世の中が主語になっているんじゃなく
毎日書くのが辛い
張本人のアナタが
主語になっている言い分なんです!
自分が辛いから辞めたいじゃ
格好がつかないから
さも世の中の人を考えたような
高尚な言い方をしているだけで
その言葉の真意は
毎日書くのが辛いよ~~~~
なだけなんです!
だから、わしは思うんよね
ブログを書けば
世の中の人が読んでいるから
いい格好をしようとしてしまう
でも、いい格好するというのは
等身大の自分じゃないから
いつかはボロが出るんです
そしてボロが出た自分を隠そうと
更に等身大じゃない自分になっていくんです
じゃけ、わしの提唱する
NJE理論毎日更新ブログは
とにもかくにも毎日更新するんじゃけ
自分を作っとったら
書けんのんです!
だから、書きながら
本当の自分を見つけてもらうものなんです
だから
百発百中で人生が変わるんですよ
そんな中
1000号という記念の日を迎えらてた
美容師さんがいらっしゃいます
彼は、わしと同じ
1990年に創業した方で
一時は東京にも3店舗
ニューヨークにも出店されていた
その当時は
バリバリバリューという
TV番組にも出たことのある
カリスマ美容師さん
こんなすごい方もいれば
わしのセミナーに
何度もチャレンジして
毎回挫折を繰り返している人もいる
彼女は東京で
フェイクスイーツという
食べれないスイーツのオブジェを作っている人
彼女は態度もでかくて
声もでかいから
豪快に見られがちなんじゃけど
本当は肝っ玉の小さい
純粋な女の子なんです
彼女はまさしく
等身大のブログを書いています
そして彼女は
高松で美容師をしている人
彼女は現在進行している
アップグレード経営道場の5期生として
毎月東京に来て
頭に汗を書いている
そんな彼女も
心の中にあるものを
包み隠さず
さらけ出せれるようになってきた
名古屋のお隣岩倉市で
70代以上の高齢女性をサポートする司法書士さん
なかなか儲からない司法書士という仕事の中で
ずっと儲けを出し続けているので
最近ではそのノウハウを
同じ司法書士に伝授している方
彼も自分の魅せ方を
いろいろと悩んでいる
そんな色々な感情が入り乱れるが
それでも毎日ブログを発信する!
どう考えても
人生変わるじゃろ!
あなたは
毎日毎日自分と向き合う365日
やったことありますか?
本気で人生変えたければ
2500名の塾生さんとともに
切磋琢磨してみませんか?
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。