これだけ地方から人がいなくなるのに
まだ客数集めをしているんですか?
もうそのお客さん自体が
いなくなっているんですよ!
地方で勝ち残って行には
全顧客身内化メソッド
コレしかありません
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年1月31日(火)号
行ってみよう!
わしはいつも
自分のセミナーの時に
わしら中小零細弱小家業は
イッパイ集めようとするのは
間違っている!
そう話しているけど
その根拠がコレね
ちょっと気になったんで
日本人口推移って調べてみたら
西暦800年からの
人口推移なんじゃけど
そっちの方が気になるけど
でも、2000年をピークに
2100年には5000人を切っている
左側の日本列島の図じゃけど
緑が濃い部分が
2050年までに無居住化になるところ
北海道とかが白が多いのは
元々人が住んでいないから
そう見たら
わしが住んでいる
中四国なんて
まぁ~とは言え
2050年の話しじゃろ
でもあと27年先に
こうなっていると言うことは
でも、なんとなく
先の話っぽく見えるけど
転入者と転出者のの差し引きが
東京が一番多かった
そしてその東京の周りの
埼玉・千葉・神奈川が多かった
まぁ~普通に考えれば
うちの子供も2人とも
東京で働いているから
うなずける話しじゃけど
東京圏に人が
いっぱい流れたってことは
どこかが減っていると言うこと
ということは・・・
はいビンゴ
広島マイナス9,207人で
この表見るだけでも
広島の人口2年合わせたら
こういう数字を見ると
わしが常日頃言っている
お客さんの数を
イッパイ集めようとするのは
間違っている
って言うのも
じゃ、わしら地方で
ビジネスをしている人達は
お客さんおらんと
売上は上がっていかんし
でもそのお客さんが
ドンドンと減っている
ってなるでしょ
それは簡単なことです!
他に行かないように
すれば良いんです!
簡単なことです!
たとえば・・・
ディズニーランドのお客さんって
USJや出来たばかりの
ジブリパークとかに
行くとは思うけど
圧倒的なディズニーファンの人は
やっぱりディズニーよね
って戻ってくるんです
てか逆に
こういうテーマパークが他に出来れば
ディズニーの比較対象物が出来るので
ディズニーの良さが際立つのかも
そんな感じで
圧倒的なファンにしてしまえば
どんなに人口が減っても
揺らぐ事はないんです
でもそれは
今いるお客さんの話であって
新しく新規のお客様がいないと
ビジネスはやっていけないじゃないですか
そんな声が聞こえますが
はい!
コレも大丈夫です
まだ見ぬお客様が
アナタのビジネスにお金を落とす時に
アナタのビジネスの
なにに良いと思って
お金を落としているんでしょうか?
はい!
商品の良さを
全面的にアピールしているから
他社と比較されるんです!
アナタの商品やサービスが
ディズニーランドくらいの
クオリティーがあるのなら
そりゃ、商品やサービスで
勝負してくださいよ
でも、わしら中小零細弱小家業が
扱っているモノって
って聞かれたら
ぐうの音も出ないでしょ
じゃ、他と比べても
負けない唯一のモノってなんでしょうか?
それは
その商品やサービスを売っている
わしら地方でビジネスをしている
中小零細弱小家業の社長さんは
人が商品なんです
アナタだから買うわ!
こう言ってくれる人を
どれだけ持つか!
ココです
コレがわしの言う
実際にうちの生徒さんは
このメソッドでバリバリ儲けていらっしゃいます
だからうちのセミナーには
3,000人を超す生徒さんがいるんです!
そんな全顧客身内化メソッドを
もっと詳しく聞きたい方は
いらっしゃいませんか
このセミナーは
3月から始まる
NJE理論ブログセミナーの
説明もかねたプチセミナーじゃけど
ここで、この
『全顧客身内化メソッド』を
お話ししますので
このメソッドだけ聞いて
今何をしなければいけないか
それを考えるきっかけにしてもらったら良いです
このセミナーを聞いて
NJE理論ブログを書いて欲しい
なんて気持ちは
ただ、これだけの人口減少の中で
今までの考え方をシフトチェンジしないと
気がついた時には
淘汰されていますよ
そこに気がついて欲しいだけですから
3時間しゃべりっぱなしの
メソッドてんこ盛りの内容で
しかもうちの生徒さんからの紹介なら
なななんと!
大盤振る舞いです!
受講方法は
現地でリアル参加でも良いし
Zoomでオンライン参加でも良いです
ただ、リアル参加の方が
わしに直接質問が出来るので
近場の方なら
その方をオススメしますね
ぜひいらして下さいね
ほんじゃまた