どんなに良いモノを提供しても
最終的には価格勝負になる
安くしてものが売れても
何も良いことは起こらない
でも、他社よりも
価格が高いのに
それでもその会社が支持をされる
そんな事例を
今日はお話しします
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年2月6日(月)号
行ってみよう！
先日のフォロアーアップセミナーで
みんなにスタートから３ヶ月の
感想をシェアしてもらったんじゃけど
ある方がこんな事を言われた
ブログを読んで
お客様が来てくれると
スゴくその後の話が
スムーズに進むんです
っと
これがわしの言っている
事前接客という所ね
皆さんも経験あるでしょ
なんの知識もないお客様が
フラッと立ち寄ってきて
そこから接客が始まるんですが
ココで明暗が分かれる
出来る営業マンは
お客様のお悩みを上手く聞き出し
そのお悩み事が
なぜうちが解決出来るのか
そこをプレゼンしていく
でも売れない営業マンは
売る事がゴールにあるので
お客様のお悩みよりも
自分が出来る事を話ししてしまう
そうなると
それを聞いたお客様は
この人、自分のことしか考えてない・・・
そうやって烙印が押される
ようは
前者は、お客様のお悩みごとを
解決してあげたいと思う
後者は、自分の売上重視
でもわしから言わせたら
その前者の
お客様の事を考えている人も
ダメだと思う
何がダメかというと
初めて出会ってから
そのお悩みを聞き出すまでに
時間がかかりすぎるのと
それを解決出来ますと言っても
それを聞いたお客様は
ほかでも出来るところあるんじゃないか？
そう考える
自分の今の悩みが
そういう手法で解決出来るんだ！
って言うことの知識は入った
すると次は
その手法が出来るところは
ほかにはないか？
それを探すようになる
そしてそれを見つけたら
次は
その手法が出来るところで
どこが一番安く出来るのか
そこを探すようになる
だからその前者は
お客様にいい情報を教えたけど
成約率の上がらない営業マンになる
なぜこんな悲しいことに
なるのでしょうか？
それは・・・
そこに人としての
これがないから
たとえば
そのお客様のお悩みごとを解消する
その手法が他社にもいっぱいある
そうなってくると
そりゃ誰でも価格で判断するじゃん
でも、Ａ社さんだけは
なんでその手法を取り入れたのか？
その理由が
事細かに説明されている
しかも、自分も
そのお困り事で悩まされていた
でもこの手法に出会い
今ではバラ色の生活を送ってます
だから、自分と同じような
そんな苦労する人を無くしたいんです！
だからこの手法を
広く伝えているんです！
この手法は
他社にもいっぱいあって
他社は価格の訴求をしているけど
この方は
その手法を取り入れる
熱い想いをずっと語っていた
するとどうなると思いますか
確かに安さに惹かれる方は
必ずいます
でもそうじゃない
熱い想いに共感する人も
一定数いるんです
わしが常日頃から
うちの生徒さんに伝えているのは
価格で判断するんじゃなく
価値で判断してくれる人だけと
ビジネスをしなさい！
そう伝えている
でもこんな暑苦しい話
なかなか初めての接客では
出来ないんですよね
そりゃ、お客様にも
時間もあるしね
でも、この部分を伝えないと
お客様は共感してくれず
価格で判断するようになる
じゃ、どうやって伝えれば
はい！
だからこそ
このNJE理論ブログなんです
この理論に沿って
そういう熱い想いを書いておけば
事前にその記事を読んで
お客様が来てくれます
そうするとどうなるでしょうか
初めての接客なのに
その価値観の部分は
事前に読んできてくれているから
あとは何を話します
金額だけでしょ
ここです！
どうしても最後は
金額の話になるけど
価値観の共有は
金額をも凌駕しますから
そうやって
成約率が上がっていくんです
いくら広告をかけて
イッパイのお客さんを呼んでも
ゼロからの接客で
良いところまで行くけど
最終的に金額で負けてしまって
成約率が１０％です
って言う営業マンと
そんな多くの人は来ないけど
確実にブログを読んできてくれて
コチラの想いに共感してくれていれば
成約率が８０％だったら
最終的に売上にインパクトを残すのは
どちらでしょうかね
これがわしの言う
事前接客です
だから
事前接客なんです！
そんなわしが提唱している
NJE理論ブログセミナー
関心がある方は
説明会をするので
いらして下さい
その時にこの
事前接客についても
成功事例等もお見せしますね
日程は下記の通りです
Zoomでも受講出来るので
ぜひこの機会にお越しください
詳細やお申込はコチラ
ほんじゃまた