誹謗中傷って
有名になればなるほど多くなる
気にするなといっても
気になってしまうもの
でも、日本一バッシングを浴びる男が
その対応策を語っていた
彼ほどのバッシング男が言うんだから
うなずくしかないな
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年2月7日(火)号
行ってみよう!
チョッと前に
クロちゃんが出ているテレビを
ちょっとだけ見たけど
彼の気持ち悪いキャタクターって
テレビを作る側からしたら
使いやすいんだろうな~
って思った
なんと言っても
アンチの数が半端ないから
冷静に考えたら
これだけアンチがいるんだったら
番組を見る人がいなくなって
視聴率は取れなくなる
普通こう考えるけど
実際は違うんよね
めちゃくちゃ気になる存在
ヘタに可もなく不可もなく何もない
そこら辺の芸人使うより
これくらい振り切っている芸人の方が
率は取れるって言うことじゃろう
そんなクロちゃんが
彼女を作るみたいな
そんな番組じゃったけど
気持ち悪すぎて
わしはすぐにチャンネルを変えたけど
でも、まぁまぁの
視聴率をとっているみたいね
そんなクロちゃんが
今回本を書いたみたいで
その内容が
ネットに上がっていた
そのなかで
このクロちゃんが
世の中から寄せられる
誹謗中傷にどうやって対応するかを
たとえば
メンタル防御術を身につけるうえで
最初に覚えておいてほしいのは
「人の評価はすぐに覆くつがえる」ということ。
これが鉄則。
人前に立つ仕事をしている以上
僕もそれは常に頭に叩き込んでいます。
ファンがアンチに豹変することもあれば
アンチが急に
「クロちゃんの言うことにも一理ある」
と見直すこともある。
僕が新型コロナにかかったときなんて
モロにそうでした。
それまで矢のような勢いで
「死ね!」と言われてきたのに
「おいおい、大丈夫かよ」
「クロちゃんのアホなツイートが読めないと
それはそれで寂しいな」
「早く万全の体調に戻して
憎まれ口を叩いてくれ」
といった応援メッセージで
溢れるようになりましたから。
普段との差があまりにも激しくて
さすがの僕もギョッとしましたけどね。
っと、アンチとファンの関係を説いていた
これはわしもそう思う
わしがいつも言っている
アンチがいるからファンがいる
アンチが出たと言うことは
ファンが生まれたということ
だからアンチコメントも来ないとうことは
アナタのブログ読まれてないですから!
そう伝えている
からアンチがついたことを
ショックを受けるんじゃなく
その裏を見てほしい
とは言え
アンチから来るコメントは
心をえぐられるようなものも多いけど
それをどうかわしているのか
ココについても
彼なりの捉え方を指南していた
アンチが1人いたところで
999人が味方だったら
どうでもいいはずなんだけど
やっぱり叩かれ慣れていない人だと
取り乱してしまう。
「気にするな」と言われたところで
やっぱりネガティブな意見ばかりが
頭に残っちゃうのもわかります。
これは別に芸能人や
配信者に限った話じゃなく
普通の会社員や学生でも
上司や先輩や先生から
怒られることはありますよね。
そのとき、自分に向かってくる批判の声を
真正面から受け止めるから病んでしまう。
だから、そんな声は
軽く受け流せばいいんです。
もしくは逆転の発想で
相手を心の中でバカにする。
この人は説明スキルがないから
こうして怒鳴り散らすしかないんだな。
上に立つ器じゃない。憐れな奴だって。
自分よりも人間性能が
低いという認識に切り替え
見下してやるんです。
そうしたら腹も立たないでしょ?
っと、そんな考え方ひとつで
どうにでもなりますよ
って書かれていたけど
これが別に
へぇ~スゴいな~~
っていう解説でもなかったけど
でもこれを
ココで勝負ありなんよね
これをあのクロちゃんが言うから
読んだ人みんな最後には
クロちゃんほど
バッシングはされてないからな
って勇気が出るんじゃないかな
やっぱり物事は
誰が言うか
そこが重要じゃね
でもこのクロちゃんで
気持ちわるけど見てしまう現象で
視聴率をとって
そのバッシング男の処世術として
本を出すなんて
上手くわしら視聴者は
動かされているんだな~~
って感心する
だからわしらブロガーは
多少のアンチが出るくらい
尖った記事を書いた方が良いし
何を言うかじゃなく
誰が言うか
そこを大事にして欲しい
ほんじゃまた