ガンガン売上upするブログの書き方

日本一バッシングを浴びる男が誹謗中傷の対応を語っていた

vol.5406


誹謗中傷って
有名になればなるほど多くなる

気にするなといっても
気になってしまうもの

でも、日本一バッシングを浴びる男が
その対応策を語っていた

彼ほどのバッシング男が言うんだから
うなずくしかないな

今日はそんなお話しです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2023年2月7日(火)号
行ってみよう!

 

チョッと前に
クロちゃんが出ているテレビを
ちょっとだけ見たけど

彼の気持ち悪いキャタクターって

テレビを作る側からしたら
使いやすいんだろうな~

って思った

なんと言っても

アンチの数が半端ないからexclamation

冷静に考えたら
これだけアンチがいるんだったら

番組を見る人がいなくなって
視聴率は取れなくなる

普通こう考えるけど

実際は違うんよね

めちゃくちゃ嫌いじゃけど
めちゃくちゃ気になる存在

ヘタに可もなく不可もなく何もない
そこら辺の芸人使うより

これくらい振り切っている芸人の方が
率は取れるって言うことじゃろうexclamation

そんなクロちゃんが
彼女を作るみたいな
そんな番組じゃったけど

気持ち悪すぎて
わしはすぐにチャンネルを変えたけど

でも、まぁまぁの
視聴率をとっているみたいね

そんなクロちゃんが
今回本を書いたみたいで

 

その内容が
ネットに上がっていた

そのなかで
このクロちゃんが

世の中から寄せられる
誹謗中傷にどうやって対応するかを

日本一バッシングを浴びる男が
色々と指南していた

たとえば

 

メンタル防御術を身につけるうえで
最初に覚えておいてほしいのは

「人の評価はすぐに覆くつがえる」ということ。

これが鉄則。
人前に立つ仕事をしている以上
僕もそれは常に頭に叩き込んでいます。

ファンがアンチに豹変することもあれば

アンチが急に
「クロちゃんの言うことにも一理ある」
と見直すこともある。

僕が新型コロナにかかったときなんて
モロにそうでした。

それまで矢のような勢いで
「死ね!」と言われてきたのに

「おいおい、大丈夫かよ」

「クロちゃんのアホなツイートが読めないと
それはそれで寂しいな」

「早く万全の体調に戻して
憎まれ口を叩いてくれ」

といった応援メッセージで
溢れるようになりましたから。

普段との差があまりにも激しくて
さすがの僕もギョッとしましたけどね。

 

っと、アンチとファンの関係を説いていた

これはわしもそう思う

わしがいつも言っている

 

dummy

アンチがいるからファンがいる

アンチが出たと言うことは
ファンが生まれたということ

だからアンチコメントも来ないとうことは
アナタのブログ読まれてないですから!

そう伝えている

からアンチがついたことを
ショックを受けるんじゃなく

その裏を見てほしい

 

とは言え

アンチから来るコメントは
心をえぐられるようなものも多いけど

それをどうかわしているのか

ココについても
彼なりの捉え方を指南していた

 

アンチが1人いたところで
999人が味方だったら
どうでもいいはずなんだけど

やっぱり叩かれ慣れていない人だと
取り乱してしまう。

「気にするな」と言われたところで
やっぱりネガティブな意見ばかりが
頭に残っちゃうのもわかります。

これは別に芸能人や
配信者に限った話じゃなく

普通の会社員や学生でも
上司や先輩や先生から
怒られることはありますよね。

そのとき、自分に向かってくる批判の声を
真正面から受け止めるから病んでしまう。

だから、そんな声は
軽く受け流せばいいんです。

もしくは逆転の発想で
相手を心の中でバカにする。

この人は説明スキルがないから
こうして怒鳴り散らすしかないんだな。
上に立つ器じゃない。憐れな奴だって。

自分よりも人間性能が
低いという認識に切り替え
見下してやるんです。

そうしたら腹も立たないでしょ?

っと、そんな考え方ひとつで
どうにでもなりますよ

 

って書かれていたけど

これが別に
へぇ~スゴいな~~

っていう解説でもなかったけど

でもこれを

誰が言うか?

ココで勝負ありなんよね

これをあのクロちゃんが言うから

読んだ人みんな最後には

まぁ~いうても
クロちゃんほど
バッシングはされてないからな

って勇気が出るんじゃないかな

 

やっぱり物事は

何を言うかよりも
誰が言うか

そこが重要じゃねexclamation

 

でもこのクロちゃんで
気持ちわるけど見てしまう現象で
視聴率をとって

そのバッシング男の処世術として
本を出すなんて

上手くわしら視聴者は
動かされているんだな~~

って感心する

 

だからわしらブロガーは

多少のアンチが出るくらい
尖った記事を書いた方が良いし

何を言うかじゃなく
誰が言うか

そこを大事にして欲しい

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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