高校野球も高校サッカーも
全てのクラブの中に
昔では当たり前だった
『上下関係』とかなくなりつつある
クラブ活動を通じて
世の中の厳しさ勉強してたはずが
それがなくなると
どうなっていくんでしょうか?
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年8月27日(日)号
行ってみよう!
今日の日曜日
珍しく何の予定もなく
ゆっくり出来ているので
朝からランニングして
このランニングも
退院してから
そのままファスティングに入ったので
ちょっと体力が落ちているのと
痩せた身体を維持するためにと
まずは3キロと思い
走り始めたんじゃけど
やってみると
朝6時からの会があったり
出張があったりして
なかなか思うように走れない
だからこの前の
京都出張の時には
ランニングの服装を持って
1時間ウォーキングをやったりした
こんな地道なことをやっているのに
どうしてもほぼ毎日飲み会があるので
全然痩せてくれん・・・
このまま体重に変かがなかったら
このランニングも止めてしまいそう
なんか
わしの元で
毎日ブログをやっている人の
気持ちと一緒なのかも
毎日ブログを書いても
何の成果も出てこなかったら
止めたくなる
そんな事を思いながら
テレビを見ていると
慶応高校の甲子園優勝に関する
内容の番組が多くやっている
その内容の多くは
慶応高校が掲げていた
エンジョイベースボール
これについて多く取り上げていたけど
その中のひとつとして
髪の毛も選手に任せている
という内容
今や高校野球で
坊主じゃないといけないという学校は
26%しかないと新聞に載っていた
しかも今年の甲子園で
ベスト8に残っている学校の
3校がサラサラヘアーだったらしい
だからわしはその日の記事に
その証拠に
今回の甲子園ベスト8に
3校が坊主じゃないわけだから
しかも今日の決勝戦で
慶応が勝ってしまったら
マウンド上で
サラサラヘアーの子達が
人差し指を突き上げて
歓喜の渦を作るに違いない
そうなってしまったら
坊主じゃないと
高校野球は出来ない
そう書いたけど
言ったとおりじゃろ
わしは、わしの知り合いの息子さんが
今回の慶応の主軸メンバーだったので
どこか慶応を応援していたけど
その知り合いに先日ちょっと会って
色々と話を聞いたんじゃけど
もう、プロから
話が来とるんじゃないん?
しかもデカい契約金で!
って聞いたら
その方が将来役に立つかららしい
なんか、そういうのあるみたいよ
慶応と早稲田に関しては
そこの卒業生と言うだけで
コミュニティー化するらしい
だから大学進学を選ばず
プロに行ったとしても
それがどこまで出来るか分からんし
でも、慶応大学に行けば
腐っても慶応大学卒業生という
ブランドは手に入るわけですよ
だから、みんな
プロじゃなく慶応大学に行くんだって
それくらい
慶応、早稲田は
ブランド力があるみたい
だから、あれだけ
アルプススタンドが揺れたんじゃろうね
慶応に通った人なら
全員が慶応の応援歌
「若き血」が歌えるらしい
全く慶応野球部に関係なくても
慶応卒の人だったら甲子園に行って
「若き血」を歌って溶け込めるらしい
だから、あんなに
大声援になったんじゃろう
いけ好かないらしい
慶応高校、野球部の選手たちそのものよりも
自分たちが主役だと言わんばかりの応援や
スタンドネット両方にウヨウヨ存在する
OBのオッサン連中が気に食わない。
もっと言えば、OBでもなく
普段高校野球なんか観ないくせに
慶應贔屓してる似非インテリ連中が嫌い
オモロいわ~~
完璧に負け犬の遠吠えになってる
でも
どうなんじゃろうかね
高校野球だけじゃないけど
学校の部活という小さな世界の中で
上下関係を学んだり
社会の常識や非常識を学んで
そうやって大人になっていくんじゃけど
そういう事を
一切学ばずに
世の中に出ていって
今の若い子達が
世の中の中心になったときに
何年か前にあった
ゆとり世代って言うのがあったけど
結果アレって
失敗じゃったんじゃろ??
なんかね
わしは韓国の
徴兵制度は良いと思うけどね
クラブとはか
エンジョイで良いとは思うけど
2年間だけは
ギッチリ厳しい中で学ぶ
こういう期間が
あってもいいと思うんじゃけどね
結果的には
こういう若い子達が
わしらの会社にも
いっぱい入ってくるわけでしょ・・・
ってゆっくりブログを書いていたら
明日から沖縄で
講演をせんといけんのんじゃけど
しゃべる内容
まだ決めてなかった!!
先日の300人の講演会で
全てが終わったような気になっていた
やばい!
今から会社行って
パワポ作ろ!
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた