この度は父の葬儀に関し
色々とお世話下さった方々
ありがとうございました
無事に天国で待つ
お袋のところに旅立っていきました
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年12月21日(木)号
行ってみよう!
沢山の人に
声をかけていただきましたが
昨日、無事に
親父は天国に旅立ちました
葬式っていうのは
予期してないときに起きるから
何をどうするとか
一瞬の判断で全てが決まる
今回も葬儀屋さんに
親父を持って帰ってもらうときに
その葬儀屋さんが持っている
大きなホールでやるか
それとも最近流行の
家族葬という小さなホールでするか
どちらで準備をしましょうか?
って、すぐにジャッジを迫られた
この時に
こぢんまりと
家族葬をするか?
多くの人を呼ぶ
一般葬にするか?
コレを決めなくちゃいけなかった
その時に
すぐに頭をよぎったのは
ここ最近行った
友達のお葬式で
家族葬と言われたけど
香典を持ってお線香でも
そう思って顔を出すと
香典も受け取らないし
帰って下さい
みたいなノリで
わしら全員帰らされた
家族葬って
そんな感じ??
って思っていたので
家族葬ではしたくなかったけど
おふくろの葬儀の時のように
わしの関係者の人にもたくさん来てもらって
100人以上の葬儀をするなんて
それはそれで想像つかんかったので
本当の親父の友達とか
わしの周りでも
親父のことを知っとる人たちだけで
葬儀をしようと思ったので
50人くらいは入れる
家族葬の会場に決めた
そしてそこから
親父の電話帳を見て
過去に親父の口から
聞いたことのあるような人の番号に
次から次へと電話したんじゃけど
親父の年齢も84歳
ということは
同級生の人たちも84歳
なくなっていなくても
耳が遠いのか
話がうまく伝わらない人や
なんとか連絡が付いた1人の人が
色々と連絡を回してくれて
何とかなったけど
今回痛感したのは
エンディングノートね
こういうのに
ちゃんと連絡先とか
どういう関係の人とか
書いといてもらわんと
誰に連絡していいのか
うちの親父なんか
家もなかったし
現金も自分の通帳に
200万くらいしか無かったし
保険はいつの間にか
勝手に解約しとったし
持ってたのは
よく分からない
製造業の会社の株くらい
それもたいした金額にもなってないし
その点は良かったんじゃけど
それでも
連絡先くらいは
ちゃんと書かせとけば良かった
いっとき書かそうかと思ったんじゃけど
それ書かせると
もう親父は
あとちょっとで死ぬぞ!
みたいな表現になりそうだったので
書かすのを止めたんじゃけど
やっぱりあの時
書かせば良かったわ~
なので
今から両親の死が待っている人には
家族葬なのか一般葬なのか
連絡先は
どこにかければ良いのか?
あと、資産がある人は
どこに何がどれくらいあるのか?
それくらいは
ちゃんと書き記しをさせておいた方が良いよ
この度は
父の葬儀の関係で
多くの方にお世話になりました
ありがとうございました
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ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた