値上げの仕方

大胆な値上げをする実証された方法

vol.5765


小さな会社の方は
出来る事なら値上げをしたい

そう思っているけど
なぜそれが出来ないのか?

それは意外な事でした!

でもそれをクリアしてしまえば
納得した値上げが出来るんです!

今日はその方法です

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年2月2日(金)号
行ってみよう!

 

昨日こんなメールが
いきなり届いた

 

内容は

わしがいつも読んでいる
日経産業新聞が廃刊になるというお知らせ

この日経産業新聞とは
こんな紙面で

政治とかスポーツとかの情報は
全く載っていない

ビジネスに特化した
いわゆる専門誌exclamation

それが廃刊になってしまうと言うお知らせ

わしは楽しく読んでたので
なんで休刊になるのか
ネットで調べてみたら

こんな情報が出てきた

日経産業新聞だけじゃなく
日経ヴェリスタも廃刊になるという

ええええ???

日経ともあろう会社が
2刊同時に廃刊するだなんて!

理由は

新聞用紙の高騰や
書き手の不足となっているけど

こんな日経新聞のような
専門的な紙面までもが
こんな結果になるなんてバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

この紙面にも書いてあるけど

購読料を値上げしたことにより
部数が激減したのも
ひとつの要因だと書いてあった

 

わしは、うちの生徒さんにも

値上げをしなさい!

そう促しているけど

みんなそう伝えると
すぐに顔が曇ってしまう

え~値上げですか?バッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

そう言って
値上げはしたいけど
値上げにビビってしまい

結局は値上げも出来ずに
疲弊していくんだけど

なんで、みんな
値上げすることにビビるのかというと

この

値上げ

という言葉がいけないんですdouble exclamation

言葉には
その言葉が持つパワーというのがあって

この【値上げ】という言葉には
相当なパワーが宿っている

 

じゃ、皆さんが

値上げ

と聞いてどんなイメージを持ちますか

 

明るいイメージですか?

 

そんなイメージは
絶対にないでしょ!

値上げと聞いたら

悪なイメージじゃないですか

 

みんなそんなイメージを持っているから

値上げ=悪

悪いことは出来ないバッド (下向き矢印)

そう思ってしまって
値上げが出来ないんです

 

じゃ、どうすれば良いのか

それは・・・

 

値上げという言葉を
他の言葉に代えればいいんです

 

じゃ、どんな言葉に・・・?

 

わしはこの言葉で
値上げに踏み切りました

わしも10年間は
絶対に値段も変えずにやっていく

そう決めていたので
10年が経過した時に

値上げをしたんですが

1,000円とか2000円とか
チマチマあげたくなかったので

わしはセミナー金額を
その時に2.2倍に上げたグッド (上向き矢印)グッド (上向き矢印)

 

その時に自分に言い聞かせたのは

値上げではなく

適正な価格に戻すだけ!

そう言い聞かせて

わしが今教えているノウハウは
いくらが妥当なのか?

それを考えて
今の金額になった!

 

でも、本当は
わしの納得する適正金額だとは思ってない

なぜならば

わしの教えを守って
365日間毎日NJE理論でブログを更新すれば

 

百発百中で人生も変わって
今までの烏合の衆から抜け出すことが出来て

ビジネスもザコ客がいなくなって
ファンの人と納得した商売が出来て
業績も上向くんですよ!

 

それだけ聞いて
みなさんならいくら払えますか

 

そのおかげで
業績が上がり1,000万円でも
利益が増えたなら

わしに200万円払っても
惜しいとは思わんでしょ!

 

それがわしの言う

適正価格なんですdouble exclamation

 

だから、今回の
日経新聞の2つのラインナップは

値上げした金額が
適正価格じゃなかったんでしょうね!

どうしてもその紙面が
読みたいと思う人が多ければ

多少の値上げでも
購読してくれたはず

ハッキリとは分からないけど
値上げと言っても1部50円くらいだと思う

それでも購読者が激減したというのは

もう世の中から
求められてないんですよ!

って事になると

わしの大好きな
日経Mjも

どころか本体の
日本経済新聞自体も
なくなるのは時間の問題かも

あぁ~~昭和を彩った企業が
ドンドンとなくなっていきそうじゃね

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

 

 

 


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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