小さな会社の方は
出来る事なら値上げをしたい
そう思っているけど
なぜそれが出来ないのか?
それは意外な事でした!
でもそれをクリアしてしまえば
納得した値上げが出来るんです!
今日はその方法です
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年2月2日(金)号
行ってみよう!
内容は
わしがいつも読んでいる
日経産業新聞が廃刊になるというお知らせ
政治とかスポーツとかの情報は
全く載っていない
ビジネスに特化した
いわゆる専門誌
それが廃刊になってしまうと言うお知らせ
わしは楽しく読んでたので
なんで休刊になるのか
ネットで調べてみたら
日経産業新聞だけじゃなく
日経ヴェリスタも廃刊になるという
ええええ???
日経ともあろう会社が
2刊同時に廃刊するだなんて!
理由は
新聞用紙の高騰や
書き手の不足となっているけど
こんな日経新聞のような
専門的な紙面までもが
こんな結果になるなんて
この紙面にも書いてあるけど
購読料を値上げしたことにより
部数が激減したのも
ひとつの要因だと書いてあった
わしは、うちの生徒さんにも
そう促しているけど
みんなそう伝えると
すぐに顔が曇ってしまう
え~値上げですか?
そう言って
値上げはしたいけど
値上げにビビってしまい
結局は値上げも出来ずに
疲弊していくんだけど
なんで、みんな
値上げすることにビビるのかというと
この
という言葉がいけないんです
言葉には
その言葉が持つパワーというのがあって
この【値上げ】という言葉には
相当なパワーが宿っている
じゃ、皆さんが
値上げ
明るいイメージですか?
そんなイメージは
絶対にないでしょ!
値上げと聞いたら
悪なイメージじゃないですか
みんなそんなイメージを持っているから
悪いことは出来ない
そう思ってしまって
値上げが出来ないんです
じゃ、どうすれば良いのか
それは・・・
値上げという言葉を
他の言葉に代えればいいんです
じゃ、どんな言葉に・・・?
わしはこの言葉で
値上げに踏み切りました
わしも10年間は
絶対に値段も変えずにやっていく
そう決めていたので
10年が経過した時に
値上げをしたんですが
1,000円とか2000円とか
チマチマあげたくなかったので
わしはセミナー金額を
その時に2.2倍に上げた
その時に自分に言い聞かせたのは
値上げではなく
そう言い聞かせて
わしが今教えているノウハウは
いくらが妥当なのか?
それを考えて
今の金額になった!
でも、本当は
わしの納得する適正金額だとは思ってない
なぜならば
わしの教えを守って
365日間毎日NJE理論でブログを更新すれば
百発百中で人生も変わって
今までの烏合の衆から抜け出すことが出来て
ビジネスもザコ客がいなくなって
ファンの人と納得した商売が出来て
業績も上向くんですよ!
そのおかげで
業績が上がり1,000万円でも
利益が増えたなら
わしに200万円払っても
惜しいとは思わんでしょ!
それがわしの言う
適正価格なんです
だから、今回の
日経新聞の2つのラインナップは
値上げした金額が
適正価格じゃなかったんでしょうね!
どうしてもその紙面が
読みたいと思う人が多ければ
多少の値上げでも
購読してくれたはず
ハッキリとは分からないけど
値上げと言っても1部50円くらいだと思う
それでも購読者が激減したというのは
もう世の中から
求められてないんですよ!
って事になると
わしの大好きな
日経Mjも
どころか本体の
日本経済新聞自体も
なくなるのは時間の問題かも
あぁ~~昭和を彩った企業が
ドンドンとなくなっていきそうじゃね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた