ビジネスをしていて
にわかファンばかりに集まられると
本当のファンもいづらくなり
最終的にはファンもいなくなり
全てをなくしてしまう
そんなにわかファンを集めたいですか?
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年2月25日(日)号
行ってみよう!
最近、うちの会社に
34歳の新人が入ってきて
さらに強く思ってきたのは
今の25歳から35歳くらいの
ミレニアム世代の人達って
そもそも
それを知ってないんじゃないんかの??
そんな事を思う事が増えた
ミレニアム世代っていうのは
1980年代初頭から
1990年代中頃までに生まれた世代で
今年で25歳から40歳程度の
範囲とされている
最近よく聞くZ世代というのは
そのまだ下の世代の事を言う
そんな年代に
わしがいくらブログが良いよ!
って言っても
そもそもブログって何?
なんかもしれん
そう思う事が増えた
そこで
チャットGPT先生に聞いてみた
すると先生が
一概には言えませんが
一部の人々の間では
ブログがSNSやYouTubeなど
他のプラットフォームに比べて
人気が低下しているという
考えがあるかもしれません。
これは、より短い情報や
ビジュアルコンテンツが
主流となっている現代において
ブログの長文やテキスト中心の形式が
時代遅れになりつつあるという
見方からかもしれません。
ただし、ブログはまだまだ
多くの人々にとって有益な情報源や
コミュニケーション手段として利用されており
特に特定の分野やテーマに
特化したブログは
依然として支持されています。
そのため、全体としては、
ブログが完全にオワコンとまでは言えない
というのが一般的な見方かもしれません。
そう答えてくれた
完全に終わったと言う事ではない
という事なので
チョッと安心したけど
今の若い世代には
インスタやTikTokやYouTubeといった
SNSがずっと主流じゃったので
それらをどう駆使するか
そこを考えとるんじゃろうと思うけど
飲食店や美容院なら
インスタやTikTokでも
それを見て
お客さんは来ると思うけど
インスタやTikTokを見て来たお客は
また他のインスタやTikTokを見て
だから良い感じに
バズったときは
良い感じでお客が集まるけど
それも一時の事で
長く続いてくれる
ファンにはならないと言う事なんよ
そもそもファンとは
これまたチャットGPT先生に聞いたら
「ファン」という言葉は
一般的には特定の人物、チーム、作品、ブランドなどに対して
熱心な支持や愛着を持つ人々を指します。
ファンは、その対象に対して熱心に応援したり、情報を集めたり、
関連する商品やサービスを購入したりすることがあります。
ファンはしばしば、自身がファンであることを示すために、
特定の服装やアクセサリーを身に着けたり、
ソーシャルメディアでの発信活動を行ったりします。
ファンはしばしば、
自身のアイデンティティの一部として
ファンであることを認識し、
ファン活動を通じて他のファンと交流したり、
対象に対する愛情やサポートを示したりします。
ファンは、対象が成功を収めた際には喜びを共有し、
逆に対象が困難に直面した際には
支援や励ましを送ることもあります。
さすが!チャットGPT先生
ええこと言うわ~
そうなんよ!
この最後の
収めた際には喜びを共有し、
逆に対象が困難に直面した際には
支援や励ましを送ることもあります。
ここじゃね
ファンというのは
わしらのビジネス自体を
応援してくれる人達の事なんよ
でもそれは
インスタやTikTokじゃ
獲得できんのんよ
インスタやTikTokで獲得したファンは
いわゆるにわかファンで
新しいサッカースタジアムが出来たから
とりあえず流行には乗っておこう
ということで
サッカーは全く分からんけど
スタジアムに集まった人達のこと
うちのスタッフの日高なんて
サッカーのサの字も知らんけど
また見に行きたい
そう言ってた
まぁ~わしは
ずっとサッカーもやってたし
年間指定も買ったくらいじゃけ
にわかには入らんと思うけど
それでも
この人達に比べたら
にわかバリバリじゃろうけどね
こういうのを
本当のファンと言うんじゃと思うよ
あああああ~~
何とかして
SNSに振り回されとる
そんなZ世代に
ブログの良さを伝えたいわ~~
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた