M1チャンピオンも驚く!小規模経営者の「一点集中」戦略とは

社長自身が成長したい

vol.6090

M1チャンピオンも高学歴
ビジネス界も高学歴

そんな中、小規模経営者が生き抜くための
『一点集中』戦略とは?

今日のブログで詳しく解説します

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年12月25日(水)号
行ってみよう!

 

今日も新しい
気になるニュースを見た

 

あの、ひろゆきさんは
令和ロマンのM1連覇について
こんな話をしていた

高校野球で慶応高校が優勝して
お笑いのM1も慶応大卒が優勝

と、慶大出身の2人が
漫才日本一になったことに触れると

「スポーツとお笑いでは、ならず者が一発逆転!という夢を
『高学歴が本気になったら凡人が勝てる分野はない』
という現実で打ち砕いた」

と独自の視点で評した

この投稿にフォロワーからは
「天才が努力したら最強」「お笑いはロジカルだからなぁ」
「高学歴というか頭がいい人ですよね」
「知性があってこそ笑いがある」
「最近はお笑いの高学歴化が凄い」

などの声が上がった。

 

ほんまにそう思う

最近のお笑い業界には
高学歴の人達が多くなっている

昔のように

高校もろくに行ってないような人達が
やっている業界じゃなくなってきている

それは、このビジネス界でも
最新のIT技術を駆使しているような
そんな仕事をしている人達は

高学歴の人達が多い

わしの分析では

高学歴だからスゴい!

という訳じゃなく

良い大学に入るために
中高生の時に
どんな生活環境にあったのか?

そこが重要な気がする

そもそも、大学に子供を行かせることが出来る
そんな家庭環境じゃったのかどうなのか?

まずはココが重要double exclamation

そして、そんな難関校に入るためには
まずもって勉強方法が違うのと

そこに対する集中力の維持の仕方や

なんで高学歴大学に行こうとするのか?
そこのビジョンが大きく違うんだと思うexclamation

 

仮に親がトラックに乗っていて
いつも子供をトラックに乗せていて

トラック運転手は楽しくていいぞ~

そう教育していたら
その子供はやっぱりトラック運転手を目差すだろうし

親が、AIをもっと勉強して
世界中のトップに君臨する人達と
対等に渡り合わないといけない!

そんな教育をしていると

目差すところが
日本じゃなく世界になるはずexclamation

だから、子供の時に
どんな世界を見せているのかという
親の教育も大事な気がする

だから

高学歴な人達っていうのは
その大学に入るまでの
生きてきた環境と
目差してきたモノが大きく違うexclamation

だからお笑い界でも
高学歴の人達って
市場の分析とかからやっているのかもね

そんな人達が
ビジネス社会の中で

大きな面を取るような
そんな仕事をするんなら

わしらのような
高学歴上がりじゃない人達は

高学歴が取りに行く
面をを取りに行くんじゃなく

点を取りに行く

これしかないと思うexclamation

高学歴の人が
広く大きな面を取るのなら

わしらは

一点集中

これしかない!

 

この話をリアル店舗でたとえると

きっとこの年末年始も
多くの人で賑わうであろう

イオンモール

わしが色々な所に出張に行っても
まぁ~こんな田舎にもあるんじゃね!

っていうくらい
バカでかいショッピングモールがある

こんな1日に何千人?
いや、何万人も来るような
イオンモールを

わしら庶民がやっちゃダメなんです

こういうお店は
高学歴集団が
知恵を出し合ってやる所なんです

なのでわしらは

何でもかんでも取り扱うような店じゃなく

何か一つに特化して
そこを深掘りしていく専門店

これをやらないとイケない!

 

どうしても
売上を作りたいから

大きな数字を目指して
面を取りに行こうとするけど

もうね

そういう面を取りに行く人達と
わしら庶民じゃ

頭の構造が違うんですよ!

M1見てても分かったでしょ

だから

わしら中小零細弱小家業は

一点集中でその道のプロになる!

大きな客数は取れないけど
確実な少数から
キチッとしたお金を頂く

これしかないよ!

 

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

タイトルとURLをコピーしました