最近話題の「いきなり辞任」
実はその裏には深い理由があるんです
有名人の辞任から何が学べるのか?
中小企業の経営者にも
影響を与えるその真相に迫ります
辞任の背景と経営者が取るべき行動について考えます
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年9月8日(月)号
行ってみよう!
最近、『いきなり辞任』が
連鎖がかかっとるよね
この人に関しては
遅かれ早かれ
ただ、この人の辞任は
全くのノーマークでしたね
色々裏ではあって
はめられたのかもしれないけど
まず、トップの辞任というのは
ある意味「誤りを認める」「責任を取る」
という行動の表れとは思うけど
なかなかこれくらい
有名な人たちになってくると
辞めても辞めなくても
どっちでも色々と言われる
それならば
早々と辞めてしまったほうがいい
そう思うかもしれないけど
なかなかそれも
むつかしい決断よ
なぜならば
辞めたとしても
あることないこと
色々と言われてしまう
もうそうなってしまうと
自分はもう辞めているから
反論することもできない
こうなってしまうと
事実じゃないことを
言いたい放題言われてしまう
そして
彼らのようなビッグネームになればなるほど
孤立しやすいから
決断するのはむつかしかったじゃろうね
なので
内容はどうであれ
責任を負って辞任したというのは
わしとしては
評価できることじゃねと思う
これをわしらの
中小零細弱小家業に置き換えると
まずもって
責任を取って辞任をする
ということはない
だから、言い換えれば
石破さんや新浪さんよりも
わしらは簡単に
辞任はできん立場なんよ
でも
経営者は孤独だという状況は
同じだと思うので
常に、経営者は
もう一人の自分と
対話をしておくことが重要
経営者なんて
常にいろいろなことに悩む生き物
そんな悩みは
誰に相談しているの?
会社の社員にはできないし
家に帰って家族に言っても理解されない
そうやって
ドンドンと孤独になって行って
酒に逃げるようになる
これじゃ、何の解決策にもならない
こういう時は
毎日書く →
→ 書くネタが無くなる →
→ 日々の業務や経営に深く目を向ける →
→ 小さな気付きや価値観を言語化する →
→ もっと深いところにも目が行くようになる →
→ 自分が常に考えていることに目を向ける →
→ 自分の中で軸ができる
このプロセスを
火が付くまでやり続けることで
経営者・リーダー自身の
が明確になっていく
なので、結論を言うと
中小零細弱小家業の社長さんは
誰に相談するよりも
自分の中のもう一人の自分に
色々と相談する必要があるので
NJE理論ブログで毎日書かれることを
心の底からおススメします
ただ・・・
そんなNJE理論毎日ブログが
どんなものかが良く分からないと思うので
ぜひ、説明会を聞きに来てください
通常、受講料3,300円ですが
このブログを読んでくれているアナタを
今年はあと二回しかないので
ぜひいらしてくださいね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた