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アホ社長再生プロモーター 板坂裕治郎のブログです
ゴールデンウィーク2日目じゃけど
相変わらず事務所で仕事をしている今日この頃
でも、ここ数日は
この広島は
事件でにぎわってたな
一番のビックニュースは
やっぱこれね
何やってんだ!この受刑者は?
って思う反面
何やってんだ警察
ってのも思う
広島じゃない人からすると
海を渡って逃げた!
って言うフレーズで
すごいことをやってのけた的かもしれんけど
あれって
めちゃくちゃ短いけぇね
子供のころ臨海学校とかで
泳がされた距離くらいしかないけ
それよりもわしが驚いたのは
その泳いで渡った場所から
広島のズームズームスタジアムまで
来ていたことの方が驚きよ
車でも1時間はかかる距離
歩いたら20時間弱もかかる距離よ
これをどうやって来たのか???
あれだけ空き家に潜伏して
23日間も逃げれる用心深さ
きっと人目につかない夜の間に
ちょっとずつ歩いて来たんじゃろうと思ったら
なななんんと!
JRで移動したって
何やってんだ警察は
あれだけ向島に
捜査員を終結させておいて
いとも簡単にJRで移動できるなんて・・・・
あれでも泳いで渡るかもしれないからと
JRの駅に捜査員を張り付かせとるとかすれば
あれだけ用心深い犯人なら
JRなんか乗ってないと思うんじゃけど・・・・
まぁ~犯人の
逃げ切ろうとする意地が
あれだけ大人数の
捜査員の目をくらましたんじゃろう
そして、2004年に起きた
廿日市市でおきた高校生殺害事件
これも14年ぶりに解決した
さっきの犯人は23日
この犯人は14年
どうやって14年も
逃げ切るのか
人一人殺しといて
平常心で14年間も生活できるって
どんな精神状態かわからんけど
ここでは、警察官の執念を感じた
14年間もあきらめずに
執念で犯人を追い詰めた
そう考えると
この執念というものの
すさまじいパワーを感じるんじゃけど
そもそもこの執念の意味は
深く思い込んで
あきらめたり忘れたりしない心
と書いてある
では向島から逃げてきた
犯人のところで書いた
意地
という言葉との違いを調べてたら
ネット上にいい言葉が転がっていた
意地は、自分との勝負。
己の心を折らずに、最後までやり通せるか否か。
執念は、目的との勝負。
目的が達成するまで挑み続けるのは前提。
超えられるか否かの問題。
確かに~~~~
わしが今回本が出せれるのは
この想いだけで
そのために
人生が変わるきっかけを
与え続けたい!
そのためには本を書いて
今よりももっと多くの人の
人生が変わるそのきっかけを
与え続けたいと思っている
そのためには
本だけじゃダメなのは重々分かっている
わしの本を読んでくれた人が
実際にわしに興味を持ってくれて
わしと出会ってくれれば
そこから一緒に
止まっていた時計を動かしていきたい!
それをするためには
まずは本を書かないといけない!
そんな目的があったから
わしの場合は
本を出すという執念
というので
色々な方たちに
色々と助けてもらって
ここまでこれた
まぁ~
本を出すだけでは
中小零細弱小家業のアホ社長は
救えないので
これはあくまでも
通過点にしかすぎんけど
この解説
めちゃくちゃ的を得とるよね
意地は、自分との勝負。
己の心を折らずに、最後までやり通せるか否か。
執念は、目的との勝負。
目的が達成するまで挑み続けるのは前提。
超えられるか否かの問題。
みんな何かに執念を持っているか?
どうせ一回きりの人生よ
執念をもって意地でやり通す!
これで生きていきたいね
そんな広島で
色々な意地と執念を持った事件を見たので
後はここにも執念をもって
やってもらいたい事件がある
広島の中央警察署の金庫から
8500万円の金がなくなっていたという事件
あと数日で1年が経過するよ
警察の中の金庫からなくなったんよ
前出の2つの事件よりも
捜査範囲狭いと思うけど
こんな
犯人かもしれない捜査員が
が自宅で死んでいた・・・
これでええんかね
もっとだれかの執念を見たいね
最後にもう一度
意地は、自分との勝負。
己の心を折らずに
最後までやり通せるか否か。
執念は、目的との勝負。
目的が達成するまで挑み続けるのは前提。
超えられるか否かの問題。
執念をもって意地でやり通す!
ほんじゃまた