昨日からこのニュースで持ちきりですね
これじゃないよ
これ昨日書いた
わしのブログが4000号になったって言う記事ね
令和
最初聞いたときは
えらい違和感しかなかったけど
今日新聞とかにも出ていた
これらの中じゃ
一番いい選択だったんじゃないかと思う
なによりも
生年月日とかに書くときに
R
これで書けるのって
なんかかわいい感じがするしね
ただ、発表されたときに
一番感じたのは
書きにくい漢字じゃの~~
ってすぐに思った
令和の令の字
中はどう描くのが正解
わしが書くと
カタカナの”マ”みたいに書くけど
パソコンとかで書くと
叩くの右側のような字になる
どっちで書くのが正解なんじゃろうか・・・
そう思ってたら
同じことを感じる人は
世の中にも多いんじゃね
それをテレビでも取り上げ取ったけど
漢字に詳しい専門家が出て
その疑問について語っていたけど
出た答えは
どっちでも
いいんじゃないですか
っていう
あいまいな答えで結論が出てた
えええっ
専門家なのに
それでええん??
って感じたけど
まぁ~なんとなく読めれば
どっちでもいいという事なんでしょう
ただ、ビジネスの世界では
この細かい部分を
ないがしろにしている人は
確実に信用を失っていく
昨日もあったんじゃけど
うちの塾生さんに
仕事をお願いしたんじゃけど
じゃ、裕治郎さん
その答えは
明日の午前中まで待ってもらえますか
というメッセージが来たので
いいねマークで返していたら
昨日の12時過ぎても何の連絡もない
14時過ぎても何の連絡もない
しびれを聞かせて
15:30に
午前過ぎたんだけど・・・
ってメッセージをしたら
焦って連絡をしてきた
こういう細かい約束を
守れないのがダメじゃの!
って返信したんじゃけど
わしは、うちのスタッフたちにも
口うるさく言うことがある
それは
大きい約束は破っても
小さい約束だけは
絶対に守れ!
その真意は
大きな約束は
自分の中でもウエイトがデカいから
まず忘れることもないし
もし万が一忘れたとして
大きな問題になるか
その商談自体が流れるかで
大きな痛手が伴うけど
いついつまでに連絡をします
などどいう細かい約束は
仮に破ったとしても
いちいち先方は言ってくれない
言ってくれない代わりに
ドンドンとその人間の信用がなくなっていく
それだけわしら
中小零細弱小家業の人間は
人間がテキトーだと思われている
だからそういう小さな約束破っても
あ~ぁ、やっぱりね
くらいにしか思われなく
ドンドンとそういうレッテルが貼られていく
だからわしは
口うるさく言うんよ
必ず飲んだ席とかでの
いついつ連絡します
みたいな小さな約束は
紙に書いてでも忘れるな
っと・・・
まぁ~でも
中小零細弱小家業の人間は
こういう部分がテキトー奴が多すぎる!
そうじゃなくても
信用がないのに
なんでそこに気が付かんのんかの???
逆に言えば
はなからテキトーじゃと思われとる中で
そういう部分をキチッとするだけで
おおおおおっ
こいつは他の奴らとちょっと違うの
って一発で思われるのに
ホンマ残念な事じゃ・・・
そんな感じで
昨日怒られたわしの塾生さんが
今日のブログにこう書いていた
ちゃんと反省しているようじゃけど
これまた
中小零細弱小家業のアホ社長特有の
のど元過ぎたら熱さ忘れる
になるんじゃろうね・・・
彼が生まれ変わってくれることを祈りたい
そんな4月3日ですが
やっと9日間のファスティング
7日目に突入です
ただそんな今日ですが
今日は神戸で
キャッシュフォローコーチの方々と
勉強会があり
それが終わったら
神戸牛を食べる!
2月の勉強会の時の写真
という予定になっているんだけど
ファスティング7日目は
やっと断食も終わり
通常食にならす時期で
今日食べてもいい食事は
おかゆと具なしの味噌汁
という寺の坊主も
最近これよりええもの食うじゃろ
って言う料理じゃないとダメなので
今日は指をくわえてみておきます
わしは全国を回って
ほぼ毎日酒を飲んでいるので
一年に一回この時期に
腸の掃除をするために
ファスティングを行っています
ファスティングって
要は断食じゃけ
体重は落ちるけど
それよりも
腸の中を整理して
体調を一度リセットする
この目的の方が強いかな
そんなわしをいつもサポートしてくれているのが
デトックスを得意としたエステサロン
ここでいつもお願いしています
彼女は昔からのうちの塾生さんで
かなりお客様を大事にしているサロンさんです
そんな彼女が
毎回お手紙付きでプランを決めてくれて
きっちりマンツーマンで指導してくれるので
いつも助かっています
まじで、40歳も超えたら
腸がボロボロになっていますよ
いまや腸は
第二の脳と呼ばれるくらい
めちゃくちゃ大事な臓器です
40歳を過ぎたアナタ!
ファスティングお勧めしますよ
そんな時は
彼女に相談して見てください
ほんじゃまた