日々の中での大切な気付き
vol.3034
vol.3034
今日は日曜日なので
かなりのゆるネタで・・・
西日本の人!
山形県
って日本のどのあたりに
位置しているか分かりますか
わしは少なくとも
青森の下の方かと思っていた
そんな未開の土地に
足を踏み入れ
山形県の良さを堪能してきたので
写真付きで紹介しますね
まず一番最初に驚いたのが
東北新幹線で山形に入るときに
新幹線がこんな山奥を走るんじゃ
って驚いて
次に停まった駅のホームが
普通の在来線のホームじゃった
そして、山形県民の愛する
肉そばって言うのをいただいて
松尾芭蕉が句をよんだ山寺に行ったけど
山寺まで登る勇気はなく断念して・・・
帰り道に
空に浮かぶゴジラを見て
色々な郷土料理を食す
まずは山形県民が愛する
ソウルジャンクフード
どんどん焼き
おそば
いも煮
鯉の甘煮
そして、山形に入って10人以上には調査した
「どこのラーメン屋さんが美味しいですか」
っと言う問いに
一番多く出てきたのが
日本一山形が
ラーメンの消費量が多いだけあって
わざわざ隣町まで40分かけて食いにいったら
オープン30分前だというのに
すでに30人待ち
お味は・・・
これは一発で虜にするんじゃなく
ジワジワと虜にさせていく
辛み中毒の戦略じゃわ
そこから蔵王に向けて移動中
全く何もない
畑と田んぼしかない場所に
急に、超高層ビルが出現した
回数は30階はあると思う
マジでど田舎にそびえ立つ
そんな感じの高層マンション
最上階は、江口洋介・森高千里の別荘らしい
そこから蔵王の頂上に
そこには噴火口があり
『お釜』と呼ばれているらしい
っが、しかし
地元の人に言わせれば
こんなにモヤも何もなく
キレイに見えるのは珍しいらしい!
さすが板坂 裕治郎
何か持っとるわ!
そして頂上には神社まである
そこから、蔵王温泉大露天風呂へ
ここは写真がNGだったので
ネットから拝借
そして夜になって
8/5~8/7まで開かれる
花笠祭りへ
広島のフラワーフェスティバルの
縮小版みたいな祭りね
そして帰りは
仙台空港から広島直行便で
海外セレブの
プライベートジェットより小さくて
ちょっとビックリ
そんな色々と満喫させてもらった
山形県でした!
そして今回の山形に呼んでくれた
旭ブレインズの山口さん
色々とありがとうございました。
山口さんのブログ
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。