異端児エリート養成大学校
vol.5267
既存のお客様から
紹介してもらうのが
一番良い集客方法ですが
紹介って出ていますか?
なにもしなくても
ちゃんと商売していると
紹介は出ると錯覚していませんか?
紹介をしてもらおうと思ったら
この3ステップを踏まないと
紹介なんて出ませんよ!
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年1月16日号
行ってみよう!
昨日は
異端児エリート養成大学校
1年間はとにもかくにも
NJE理論で毎日ブログを書く
わしら中小零細弱小家業のアホ社長
基本的にテキトーな人が多い
だから同じ事を
毎日続けるなんて
それがみんな
うちのセミナーに入ると
参加者の63%が
見事に達成出来ている
それは
基本はちゃんと出来る人達なのに
日々の環境がテキトー人間を作っているだけ
だからこのテキトー病で
どんなに良い勉強をしても
全ては台無しになっているから
だから1年目は
この病気を克服することを
とことん1年間かけてやっているんです
そして2年目は
このビジネスモデルで
重要なポイントは
ココなんです!
いくら稼げれても
ペコペコ頭を下げてたんじゃ
楽しくないでしょ
仕事はワクワクして
楽しくないとダメなんです
だから2年生では
この4つの秘策を
勉強してもらって
アナタにしか出来ない
ビジネスモデルを作るんです
そして3年生では
その作ったビジネスモデルを
実行に移して成果を出す
2年生では
あくまでも
ビジネスモデルを作るまで
かなりを時間をかけて作るから
出来上がったビジネスモデルを見て
惚れ惚れするんですよね
でもこのビジネスモデル
作っただけじゃ
このビジネスモデルを実行に移して
上手く行くか失敗するか
これも実行してみないと分からない
ビジネスモデルは
眺めるもんじゃないんです
絵に描いた餅じゃ
意味がないんですよね
じゃ、惚れ惚れするビジネスモデルが
出来上がったんだから
そう思われると思うけど
中小零細弱小家業の社長さんは
冒頭にも書いたけど
基本がテキトーだから
実践しようと思っても
ついつい後回しにしてしまって
なんて事は
ごまんとある
だからこの3年生では
とにもかくにも
そこで昨日は
既存のお客様から
紹介を出してもらうには
どうやってやるか?
というワークをやった
では、皆さんにもお聞きしますが
今の既存のお客様に
紹介を出してもらおうと思ったら
どうやったら
出してもらえると思いますか?
ちょっと考えてみてください
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
はい!
出ましたか?
こんな事を思った人
それじゃ絶対に出ませんよ
ましてや
これなんか
最悪なやり方ですからね
マジでその報奨金目当てで
動いてくれた人が紹介してくれた人って
きっと、ザコ客ですから
なぜならば
お金欲しさで出てきた人ですからね
昨日の3年生にも
同じ質問をしたんじゃけど
こう答えた方がいます
って言われた人がいたけど
これどう思います?
皆さんが
チラシを置かされた
店側の人じゃったら
どう思いますか?
そのお店に来たお客様に
置かされたチラシや名刺を手に取って
熱心に紹介をしますか?
しかもチラシとか置かれて
クッソじゃまじゃの~
って思いませんか?
これって何がいけないのかというと
そんな自分のことしか考えない人に
誰が紹介なんか出しますか
だから人に紹介を
出してもらおうと思ったら
意図的に仕組まれた
仕組がないと出来ないんです
その仕組とは
まずは
紹介してもらいたいと思う人を
一人設定します
そしてその一人の人の
日常をリサーチします
そしてその人の
一番困っていることを
お手伝いをします
たとえば
先日も実際にあったんですが
ケーキ屋さんが
たくさん作っていたケーキが
突然の豪雨で
全く売れなくなって
全てが残ってしまった
その時にちょうど
同友会のミーティングをしていたので
全部もってこいや
みんなで手分けして買うから
そう言って
全部を買ってあげたんじゃけど
そのオーナーは
すごく感謝していた
これです!
だから紹介をもらおうと思ったら
まずは3つのステップを踏まないと
本当の良い紹介なんて出てこない
その3ステップの一発目の
1ステップは
まずは紹介して欲しい人の
お困り事を一緒になって解決する
これが無いと
紹介の導火線に火はつきません
そして1ステップで
火を付けたら
あとは2ステップ、3ステップと
自然に流れていく仕組みを作らないと
本当の紹介なんて出てこないんです
そんな
赤の他人に動いてもらおうと思ったら
これが分かってないと
せっかく作ったビジネスモデルも
上手く回らないんです
そんな心理学を勉強しながら
とにもかくにも実践する
それが3年生です
ここまでやって初めて
異端児になれるんです!
そんな
本気に異端児になるまで
手厚く見守る
NJE理論ブログセミナー
10年以上も続いて
3000人もの生徒さんがいるセミナー
このセミナーが
秋の開催が決定しました
青森:残席12席
札幌:残席15席
広島:残席2席
名古屋:残席3席
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。