なぜ多くの経営者が成功するまでに諦めるのか?

異端児エリート養成大学校

vol.5900

経営の浮き沈みから抜け出し
永続的な安定を手に入れるまでに

多くの経営者が諦めてしまうメカニズムと

ビジネスで勝ち組になるための
仕組みを公開します

 

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年6月17日(月)号
行ってみよう!

 

先週末は

異端児エリート養成大学校も
3年生が行われた

これはわしが主宰する
NJE理論ブログセミナーの進化形

わしが世の中に提供しているのは

世の中にいる

4大疾病を発病している
中小零細弱小家業の
ポンコツアホ社長を再生していく!

というもの

じゃ、その
4大疾病とは何かというと

この病気のこと

これにかかってしまうと
どの経営者も落ちていくバッド (下向き矢印)

どんなに経営者としての
センスがあったとしても

この病気にかかったら
知らず知らずのうちに
奈落の底に落ちて行ってしまうバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

だから

そんな病気にかかっている社長さんを
1年がかりで再生させているのが

NJE理論ブログセミナーdouble exclamation

このセミナーで
365日毎日ブログを更新することで

4大疾病を徐々に治していき

2年目では
リハビリですexclamation

2年目ではとにかく
ビジネスで勝ち組(価値組)に
なっていくため

4つの秘策を
トコトン身につける

今までは
とにかくがむしゃらに働いていた

だから

良いときは良いんだけど
それが長続きすることがなく

浮き沈みの連続

 

なぜそういう事になるかというと

ビジネスの仕組みを勉強してないからdouble exclamation

 

ビジネスは
単純な仕組みで出来ているけど

それを理解している人が少ない

そしてそれを理解してないから
すぐに商品やサービスに頼ってしまい

未来永劫 稼ぎ続ける
安定が手に入らんのんよ

そしてソコを
徹底的にリハビリして
動ける身体になってきたら

やっと病院を出て
一般社会の中で結果を出すフェーズです

それが3年生ですdouble exclamation

3年生では2年生で作った
未来永劫稼ぎ続けることの出来る
ビジネスモデルを

とにかく実践あるのみ

2年生で作った
科学的に実証された
ビジネスモデルも

机の上では
科学的に実証されているけど

これを世の中に持っていくと
ソコには

人の感情

これが入ってくる

そうなると
なかなか計算通りに行かなくなる

 

科学的には
1+1=2なんじゃけど

ココに人の感情が入ると

1+1=マイナス10

の時もあるし

1+1=100

の時もある

なので

科学的に実証された
ビジネスモデルも

社内の机の上で考えるんじゃなく
とにかく世の中に出て
実践を繰り返して

完璧なものになるまで
実証を繰り返すしかない

でもこの実証検証を繰り返すのって

なかなか心が折れるから
ほとんど人の途中で止めてしまうバッド (下向き矢印)

100回のチャレンジで
大成功がどこにあるか分からない

最初の10回くらいで
大成功にあたれば

ガッツポーズも出ますが

大成功が99回目だったら
アナタはソコまで頑張れますか

多くの人は
30回50回チャレンジして
全く何の結果も出なかったら

そもそもこのチャレンジは
大成功に当たらんのんじゃないんか?

そう思って
諦めてしまうですよ

だから当たりが出るまで
諦めないようにするために

3年生全員で
強制的に実践し続けるdouble exclamation

1人でチャレンジするんじゃなく
3年生全員でチャレンジするという

仲間と共にチャレンジする

という仕組みがあるので
あきらめることなく続けれるんです

とにかく

2年生でビジネスモデルは
練って練って作ったんだから

何の反応が出ない
ということは無いんです

あとはそのビジネスモデルを
人の感情に合わせて書き換える

その作業だけなんですが

それを途中で諦めるんですよね

中小零細弱小家業の社長さんは!

だからこの
異端児エリート養成大学校3年生は

実践あるのみです

しかもソコには
人の感情が入ってくるので

行動心理学もいれて
計算式には現れないものを
作り上げていくんです

そして実践している間に
数字に表れて

過去の3年生で言うと
3年生受講中に

利益が受講料の何倍にもなった

そんな事例は
いっぱいありますからね

では、明日は
今回の3年生5期生の
様子を書いてみたいと思いますね

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

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