ビジネスは心理学
相手の心が動かないと何も進みません
昭和平成のクロージングとは違う
新しいアプローチでお客様を自ら動かす方法
その具体的なステップをお教えします!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年3月26日(水)号
行ってみよう!
昨日は
異端児エリート養成大学校2年生の
頭を下げずにモノを売る
ビジネスモデルの構築セミナーじゃった
頭を下げずにモノを売るとは
これだけ見ると
横道な感じがするけど
これは
買ってくれたお客様に
頭を下げてお礼を言わないのとは全く逆で
頭を下げて
ぜひうちで買って下さい!
っていう意味です
ようは、お客様の方から
そう言ってもらえるような
ビジネスモデルを作りましょう!
ということ
ちゃんとした
オンリーワンの強みがあって
そしてその強みを
喉から手が出るほど欲しい!
そう言ってくれる
理想的なお客様がいて
その人に
売り込みのような
営業トークで伝えるんじゃなく
なんでこの強みを持つようになったのか?
そしてその強みを
なぜ多くの人に伝えていきたいのか?
そのあたりの
熱い想いで伝えていく
そうすると
それを読んだ未来の理想客候補の方が
ぜひアナタから買いたい!
そう言って
問合せをしてくれる
そうなった時に
本当に「あなたから買いたい」
そう言って来てくれる人がいるんだ!
ってビックリするんじゃなく
そう言って来てくれたお客様を
1回きりのお客様にするんじゃなく
何度も来てくれる
リピーター客にしていくためには
それなりの仕組みがいるんです
今回はその
これを勉強してもらう講義なんですが
まぁ~みんな
仕組みなんて考えたことがないからなのか?
相手の心が動かないと
何も始まらないんです
これを無理矢理動かしていたのが
昭和平成時代の
クロージングです
これはクロージングという名前の通り
「終わらせる!」的な意味合いで
相手が断れない状況を作って
契約させて終わらせる!
悪く言うとそんな感じ
まぁ~これも
めちゃくちゃ心理戦ですけど
わしが今回みんなに教えているのは
コチラが詰めていくんじゃなく
あくまでも
お客様が自分の足で
契約の扉を開ける!
これだけ情報が飛び交っている
情報過多の時代になると
お客様自体も
何が自分に合っていて
何が自分に合っていないのか
それも分からなくなっているので
だからこそ
重要な事は
自分のネガティブな過去を浄化して
それを乗り越えた先にある明るい未来
これを強みにしておけば
同じような事で苦しんでいる人からすると
どうやって乗り越えたのかを
その人に相談したくなるでしょ!
これですよ!
これで成功した事例は
わしの2冊目の本に
うちの生徒さん19名を出して
紹介しているので
そんな、異端児エリート養成大学校2年生の講義は
2日間あるので
今日もミッチリ
朝から夕方まで
7時間あります
こうやって時間だけ見ると
長く感じますけど
自分の頭と心の中の棚卸しをして
その中から答えを導いているので
これが意外に
あっという間に終わるんですよ
さぁ~今日も10時からスタートするので
張り切っていきましょうかね