NTTの天気予報サービスが終わりを迎える
固定電話や公衆電話の時代は過去のものに
でも、その料金は?
大企業が持つコミュニティーの力を勉強し
小規模企業も共感を基にしたビジネス戦略を
創り上げよう
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年3月31日(月)号
行ってみよう!
今日で天気予報をお知らせする
電話のサービスが終了するらしい
これは
知りたいエリアの市外局番と177を押せば
その知りたいエリアの天気予報がわかると言うサービス
わしも過去には何度か使ったことがある
でも今考えてみたら
天気予報を声で説明されても
いまいちよくわからん
どんな感じだったか思い出そうと
さっき177に電話をしてみたんだけど
天気の事だけならいいんだけども
風の強さとか天気図の説明をしてくれても
いまいち何を言ってるのかよくわからん
そう考えると
今のweathernewsやYahoo!天気が
いかに便利なのかがわかる
てゆうか
最近の若い人たちって
NTTのサービスに
こんなのがあることも知らんのじゃないんかな?
来年には
電話番号案内サービスもなくなるらしい
そう考えたら今の若い子たちは
生まれた時からスマホがあって
黒い固定式の電話や
公衆電話なんて
あの受話器の形を見たら
わしらは電話だとすぐ認識できるけども
今の若い子たちの電話って言ったら
角が丸い長方形
これが電話の定義だと思う
でもこれらのサービスを
NTTがずっと提供していたんだけども
そこにはお金がかかっていたはず
そしてそのお金は
わしらが毎月支払う電話料金の中に
組み込まれているはず
それが何という名目で
取られとったんじゃろうか・・・
そして、このサービスがなくなったからといって
それが何という名目で取られているかも分からないから
この先も取られ続けるんじゃろうね・・・
そんなことを考えると
やっぱり大きなコミュニティーを
持っている企業が1番強いと思う
このようにNTTや
今まで言えばドコモやソフトバンクやauのように
何千万人と言う会員を持っている会社は
1人から100円でも取ってしまえば
毎月何億というお金が
サブスクで入ってくることになる
かといって
その100円を取られたわしらは
何も気にもせず
毎月100円を上納していく
やっぱり大きなコミュニティーを持って
小さな金額をサブスクで取り続ける会社
これがこの先も
景気に左右されずに
生き続ける秘訣なんじゃないかな
ということは
わしら中小零細弱小家業も
コミュニティーを持つコトを
事業の1つとして考えるべきじゃろ
今は、一対一のお客様との関係性を
一対多という関係にして
お客さま同士でもつながれる
そんなコミュニティーを
作り上げることが
これから先の
不透明な時代では
重要になるような気がするね
わしが、この先の
キーワードとしてあげているのが
ただのコミュニティーじゃなく
そこには【共感】でつながれる
そんなコミュニティーを創りたいね
さぁ~今日は3月31日
年度末で
色々なモノが終了するけど
わしも今日は
NJE理論ブログセミナー116期生@名古屋が
365日を達成したお祝いの会です
参加人数は多いけど
はたして
何名の方が
離脱をせずに続いているのか??
行って来ます