女性従業員の不平不満を
どのように解消していますか?
同友会の打ち合わせで明らかになった
成功している経営者の秘訣をシェアします
個別面談を通じて
どんな変化が起こるのか
具体的なエピソードを交えて紹介します
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年8月9日号
行ってみよう!
今日は9月の同友会で
担当例会があるので
それの内容を決める
打ち合わせがあった
これで2回目の打ち合わせ
働き方改革をしている士業の人が
女性従業員との接し方
みたいなテーマで
例会をするのに
どんな内容でやるのが良いか?
そして今回は
女性社員を多く雇用している
同友会メンバーにも来てもらって
どんな悩みがあるのかを聞いた
するとその方は
ということだったので
最初からそうじゃなかったでしょ?
なにをやって今の現状になったんですか?
っと聞いてみたら
それは
年に1回行う
っと・・・

うちはこの個別面談を
社員もパートさんも
全員やるんです!
そこで色々な
不平不満を聞いて
次につなげているんです
という話じゃった
聞けば簡単なことなんじゃけど
できてない会社が多いかも
なぜならば
女性スタッフとしゃべると
仕事以外のことが多くて
めんどうなんじゃろう
確かに女性は
不平不満を言った後に
って
私一人の意見じゃないように
しかも全員が言っています
みたいに言うけど
よくよく調べてみたら
そんな話はよくあること
だから
そういう面は
面倒臭いんだと思うけど
このコミュニケーションをしないと
どんどんと溝は深まって
最終最後はどうにもならんことになる
だから
女性スタッフに
気持ちよく働いてもらおうと思ったら
コミュニケーションをとって
とにかく話を聞いてあげる!
こっちが口出しをするんじゃなく
とにかく気が済むまで話をしてもらう
そしてその話を
うなずいたり相づちを打って聞く
そして
ここが一番重要じゃけど
ここが重要だって
士業の先生は言っていた
女性の話って
話があっちこっちに行って
結局何が言いたかったのか
まったくわからんことが多いから
聞いてるこっちは
じゃけ、何が言いたいん?
って結論を急ぐよね
まぁ~それだけ
男性脳と女性脳は
元から違うということよね
でもそんなこと言ってたら
女性の働き手なんかいなくなって
結局は慢性人手不足になりますよ!
今は、女性の働き手は
会社にとっては財産ですから
うちにも新人が2名も入ったので
もっとよく観察して
コミュニケーションをとらんといけんな~
って反省した次第です
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた