今回も
ハワイに行って戸惑うことが・・・
それは
チップ
日本にこの概念がないから
チップを払うと言うことに
戸惑ってしまう
まず何に一番戸惑うかというと
チップっていくら払えばいいの??
と言う金額ね
じゃ、そもそも
そのチップというのは
何なのか?
そこをひもといてみると
このようにネットに書かれていた
チップが必要なのは
レストランの食事代やホテルの宿泊代に
サービス料が含まれていない場合です。
つまり、サービスを受けた客は
宿泊する部屋や食事に
付随するサービスの対価として
チップを支払うことになります。
また、チップが必要なお店やホテルでは
チップを前提に
従業員の給料が低く抑えられているのが特徴です。
チップは、サービス業に従事する人たちの
重要な収入源になっているんですね。
これがチップ文化の背景です。
多くの国では
チップはそのまま
従業員のポケットに入るのが一般的ですが
アメリカではチップ文化が一部システム化されています。
たとえば、レストランにおいては
チップを店側でまとめ
その一部を従業員全体に分配することが
多くなっているとか。
これに対して、日本などでは
レストランの食事代やホテルの宿泊料に
サービス料が含まれているため
チップは必要ありません。
しいて言えば
旅館などでの「心付け」がチ
ップに近いものがありますが
これはよほど特別なサービスを
提供してもらったときの
「お礼」のような位置づけで
チップとは少し異なるといえるでしょう。
っと、書いてあった
そうか
日本のように
訳の分からん
サービス料10%
みたいなもんなんじゃね
そして
宿泊する部屋や食事に
付随するサービスの対価
と言うことは
最悪なサービスじゃったら
払わんでもええって事じゃろ
でも今回のハワイでも
すべてそうじゃったけど
お会計を持ってきた人が
チップは大体
支払金額の18%~23%ね
って耳打ちしてくる
5%の幅はあるにせよ
もう金額が決められとるじゃん
中にはこんなのもあった
料金に対して
決められとるチップ金額の早見表
もうこうなると
チップという概念じゃなくなった気がするけど
でも、毎回日本人から
チップっていくらですか?
って聞かれるハワイ人も
面倒だからこうなるんでしょうね
でもココに書いてあるような
チップを前提に
従業員の給料が低く抑えられているのが特徴です。
チップは、サービス業に従事する人たちの
重要な収入源になっているんですね。
これが本当なら
日本の飲食店なんか
この仕組みをすぐに導入するべきよね
最近の飲食店は
人が集まらないから
致し方ないんじゃろうけど
この前行った店の
スタッフは
金髪
しかも伸びきって
黒髪も混じった
どう見ても手入れしてない金髪で
ネイルは
飲み屋の女か
って言うくらい長いネイルで
壁に肩をあてて
斜めになった状態で
オーダー聞いとったけぇね
で、オーダー聞いた後は
確認するでもなく
何も言わずに立ち去った
さすがにこれは
あかんじゃろ
ってか、こんな最悪なスタッフを
入れてまで商売しとるオーナー
お前はアホか!
って言いたくなるよね
じゃけ、こいつらの給料の一部を
チップ制にして
いい接客をする子は
いいチップを持って帰る
これなら
わしらも気持ちよく飲めるじゃん
居酒屋のキャバクラ化
なんなら
アメリカのように
その席の担当制にしてみたら
そして担当してくれる従業員も
指名制が出来れば
スタッフの給料に格差が出て
店の質は上がるんじゃないん!
そう感じた
でも明らかに
今回のハワイは
宿泊する部屋や食事に
付随するサービスの対価として
なんかじゃなく
支払うお金の項目が
ただ分かれているだけ
そんな感じじゃった
まじで
日本の居酒屋で
接客が良かったスタッフには
チップをあげてください!
みたいなシステムにしたら
酔ったおっさん達が
気が大きくなって
バンバン出しそうな気がするね
どうじゃろ?
日本の法律じゃ
こういう事できんのんかね?
出来るかどうか分からんけど
このシステムやったら
飲んでるわしらも
いい接客をされて
気持ちよく飲めるし
スタッフさんも
いい笑顔でいいお金がもらえる
めちゃくちゃ
winwinなシステムじゃん
それが噂になれば
メディアが食いついてきて
最終的には
日本のスタンダードになる気がするけどな
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