日々の中での大切な気付き

おんまく寿司の社長さんからメッセージが来た!

vol.4400


今日ラジオの収録をしていて
こんな話になった

わしの番組の
アシスタントをしてくれている土手香那子が

秋まで仕事が無くなったとバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

彼女はイベントの司会以外にも
ブライダルの司会とかもやっているが

この4月は1件だったと

dummy
じゃ、4月の仕事は
この一本だけじゃったんか??

って聞いたら

そうなんです・・・
後はこのラジオと
ゆうじろうチャンネルだけです

って・・・

どんだけわしは
お前を食わしとるんや

って感じじゃけど

でも考えたら

4月に1件ブライダルがあったのもすごいよね

で、どれくらいの規模で
やったのか聞いてみたら

新郎新婦さんと
お互いのご両親だけで

って・・・

 

dummy

新郎新婦2名

お互いの両親4名

6名じゃん!

その6名でどこでやったん?

って聞くと

ちゃんとしたチャペルでやったらしい

ちゃんとしたチャペルで
たったの6名で

お前の司会 いる???

って聞いたら

6名だったので
マイクも使わなかったらしい

まぁ~~~

なんとも大変な結婚式じゃったんじゃね・・・

そこまでしてやりたかったんなら

大きなモニター用意して
みんなにビデオ通話で参加してもらえば

前代未聞で良かったんじゃない

実際にチャペルの結婚式にも
リモートで参加してもらって

そこからの披露宴も
リモートで参加してもらう

食事もそれぞれ各自でとってもらい

余興もリモートでやってもらい

スピーチもリモートで

それはそれで
ジーンとくるかもしれんよねたらーっ (汗)たらーっ (汗)

マジで

リモート結婚式

ええかも

豪華な食事も出さんでええけ
会場も安く抑えられる分

みんなの映るモニターは
たくさん用意して

それでも料理と酒が出んけ
安く抑えられる

でも、参加者からは
ご祝儀はもらえると思うグッド (上向き矢印)グッド (上向き矢印)

もうこのさいじゃけ

祝儀もpaypayでもらえばええじゃん!

なんか今風じゃない??

 

それにしても
今回のコロナは

色々なモノのあり方を問うてくれてるよね

 

そんななか
飲食店さんには

またまた朗報が出たね

 

どんなモノに
助成金が出るかというと

 

テイクアウトやデリバリーにかかる
販促や備品等々にって

でも!

よ~~見たら

 

看板・POP・のぼり制作費って

今回わしは、よう頑張ったでdouble exclamationdouble exclamation

何軒の飲食店に
この看板・POP・のぼり配ったか

この制作費も出るんなら
これを作った看板組合の青年部にも

助成金上げて~やdouble exclamation

そんな感じで
飲食店さんには

色々と補助が出ているけど

うちの土手が声を大にして言ってた

私らイベントMCとかは
テイクアウトもデリバリーも
出来ませんからね~~

私たちも補助して欲し~~

って

それ

飲食店さん以外の

花屋やクリーニングや
洋服屋や雑貨屋などなど
他のお店の人達は

声を大にして言いたいと思うわdouble exclamation

でも、こうやって
テイクアウトやデリバリーもして

何とか生き残ろうと
頑張っている人もいれば

色々な事を考え

撤退したお店もある

それが

おんまく寿司さん

広島や愛媛にある
バカでかい回転寿司屋さん

ココが5月7日に
全てのお店を閉店するとこを発表したdouble exclamation

これには広島人も
ちょっとざわついたね!

で、このおんまく寿司撤退に関して
わしなりに思うことがあったので

こんなブログを書いてみた

今のお店をこのまま続けるのが最善の策なのか?
昨日ある飲食店オーナーさんと 話をしていたら とりあえず 何とかお金は借りれたので しばらくは安心です という話をしてくれた で、いくら借りたの? って聞くと 500万です! っと・・・   500万か・・・ …

 

すると
こんなメッセージが届いた

 

なんと!

おんまく寿司の社長さんからだったdouble exclamation

このブログを5月9日(土)に書いたから
閉店発表をして2日後に

こんなメッセージを
わざわざ書いて送ってくれたdouble exclamation

メールで届いたので
めちゃくちゃ恐る恐る開けてみた

そりゃ、閉店直後だったので
神経も尖っているだろうから

わしのどこかの文章が
かんに触ったんかな~~~

なんて思いながら
メールを開いてみたら

ありがとうございました。

という内容のメールじゃった

マジでびっくりしたよ

 

そしてココから
ジャーナリスト魂に火がついたどんっ (衝撃)どんっ (衝撃)

ココからのお話は
また明日にでも・・・

 

わし、いつから
ジャーナリストじゃったかいの・・・

まっええか

言うたモン勝ちと言うことで

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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