吉野川の激流に挑む
ラフティングツアーで体験した
まさに経営者のための
チームビルディングの実践
ボート上のガイドが教えてくれた
意外なヒントとは?
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年7月21日(日)号
行ってみよう!
昨日から同友会のメンバーで
徳島県の吉野川で
ラフィティング体験をしてきた
ラフティングとは
と書かれていた
今回のメンバーには
何回も行ったことがあるという人もいて
安全だし
めちゃくちゃ楽しいよ
今回わしらが参加したのは
小歩危ロングラフティングツアー
全長9キロで
昼休憩を挟んで6時間
1つのボートに
6~8人くらい乗って
チャレンジするんじゃけど
そのひとつのボートに
ガイドの方が1人付いてくれる
今回わしらのボートに
乗ってくれたガイドさんは
オーストラリア人
彼は全世界のラフティングコースを
回っているようで
日本語も片言じゃったけど
ラフティングに必要な言葉は
しゃべってくれていた
これで13,000円
これだけ自然を感じれて
チームワークも体験できて
全然、お安い金額じゃった
コレはオススメじゃね
この吉野川沿いには
色々なラフティングのお店があるけど
わしらが今回利用した
このお店はオススメですよ
そこから
温泉旅館に一泊して
近くにあった
祖谷のかずら橋という
厳寒な冬の山野で採取した
シラクチカズラを編み連ねて作られた橋
ここは四国では
有名な観光地らしく
過去に訪れたという人も
今回の参加者にも何人かおられたけど
わしは全く知らんかった
そしてそこに寄ってみたら
すると
山間の奥地に
かずらで作られた
小さな橋があった
まぁ~簡単に言えば
昔の人が
木のつるを使って
吊り橋を作っている
ただその橋があるだけなんじゃけど
それを渡るのに
なななんと!
それでも次々と
観光客がやってくる
それを見越してなのか
こんな豪勢なお土産物産展が出来ている
こんな崖に
こんな建物まで作って
この橋だけで
経済効果がいくらあるんじゃろうか
そんな徳島ツアーじゃったけど
ラフティングは
共同作業で
色々な関門を突破するので
社内の環境を
一致団結させたいときには
良いアトラクションだと感じたよ
ぜひ、社内を
まとめたい会社は
行ってみたら良いよ
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた