ラフティングで心をひとつに。経営者が知るべきチームビルディングの極意

日々の中での大切な気付き

vol.5934

吉野川の激流に挑む
ラフティングツアーで体験した

まさに経営者のための
チームビルディングの実践

ボート上のガイドが教えてくれた
意外なヒントとは?

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年7月21日(日)号
行ってみよう!

 

昨日から同友会のメンバーで
徳島県の吉野川で
ラフィティング体験をしてきた

ラフティングとは

ゴムボート(特殊強化素材)にお客様とガイドが同乗し
チームワークで激流を漕ぎ下るウォータースポーツ。アメリカ、オーストラリアやカナダ、
ニュージーランドなどの先進国から

チリ、ネパールなど発展途上国まで
重要な観光産業の1つとなっている。

激流の激しさは6段階でグレード分けされており、
ここ四国・吉野川(大歩危・小歩危)は

日本国内では最高峰のグレード4/5の激流を
初めてのお客様にも体験して頂ける
ラフティングのメッカとなっている。

と書かれていた

 

今回のメンバーには
何回も行ったことがあるという人もいて

安全だし
めちゃくちゃ楽しいよ

ということで
今回初参加してきた

今回わしらが参加したのは

小歩危ロングラフティングツアー

全長9キロで
昼休憩を挟んで6時間

1つのボートに
6~8人くらい乗って
チャレンジするんじゃけど

そのひとつのボートに
ガイドの方が1人付いてくれる

今回わしらのボートに
乗ってくれたガイドさんは

オーストラリア人

彼は全世界のラフティングコースを
回っているようで

日本語も片言じゃったけど
ラフティングに必要な言葉は
しゃべってくれていた

これで13,000円

これだけ自然を感じれて
チームワークも体験できて

全然、お安い金額じゃったexclamation

コレはオススメじゃね

この吉野川沿いには
色々なラフティングのお店があるけど

わしらが今回利用した
このお店はオススメですよ

小歩危ロングラフティングツアー | 吉野川ラフティングならハッピーラフト(四国・徳島)

 

そこから
温泉旅館に一泊して

近くにあった
祖谷のかずら橋という

厳寒な冬の山野で採取した
シラクチカズラを編み連ねて作られた橋

ここは四国では
有名な観光地らしく

過去に訪れたという人も
今回の参加者にも何人かおられたけど

わしは全く知らんかったexclamation

そしてそこに寄ってみたら

すると
山間の奥地に

かずらで作られた
小さな橋があった

まぁ~簡単に言えば
昔の人が

木のつるを使って
吊り橋を作っている

ただその橋があるだけなんじゃけど

 

それを渡るのに

なななんと!

550円って

完璧にインバウンド価格じゃん

それでも次々と
観光客がやってくる

それを見越してなのか
こんな豪勢なお土産物産展が出来ている

こんな崖に
こんな建物まで作って

この橋だけで
経済効果がいくらあるんじゃろうか

そんな徳島ツアーじゃったけど

ラフティングは

共同作業で
色々な関門を突破するので

社内の環境を
一致団結させたいときには

良いアトラクションだと感じたよ

ぜひ、社内を
まとめたい会社は

行ってみたら良いよ

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

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