今後さらに深刻化する人手不足時代
地方で奮闘する企業が
どのように困難を乗り越えているのか
驚きの事例をご紹介します
若者が集まる秘密とは?
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年3月22日(土)号
行ってみよう!
こんな記事が目に飛び込んできた
人手不足時代は「始まったばかり」
今後ますます深刻化
日本が「人口減少時代」を迎えて
久しくなりますが、
それはこのままでは、
未曾有の「人手不足の時代」の到来を意味します。
実際、すでに地方で人手不足は深刻化しています。
タクシードライバーの担い手不足、
コロナ禍で一時解雇が話題になったホテル産業に
いまも人材が戻っていないといった問題、
アルバイトの時給高騰など、
各所にその影響は出はじめています。
一方で、東京の人口は増加しつづけています。
そのため、東京に本社がある企業や、
就職人気ランキングに頻出する
一部企業とほかの企業との間で、
「人手不足に対する感覚」に
大きな乖離が生じています。
問題は、この人手不足時代が
「始まったばかり」であり、
今後ますます深刻になっていくと
予測されていることです。
この記事にも書いてある通り
人手不足問題は始まったばかりなのかも
今では飲食店にも
アルバイトが来てくれなくて
外国人の方が
良く働くしいい!
っていう人もいた
それくらい今の時代は
コンビニで日本人を見る方が
少なくなった気がする
実際にうちの会社でも
手が足りなくて
タイミーを使ったりしているが
これはあくまでも
急場しのぎ
タイミーとしては
そこで来た人を
どんどんリクルートしてください
って、引き抜きを
推奨しているけど
うちも、今までに
何度か使ったけど
来てくれる人が
若い人ばかりで
というくらい
うちでも人を募集している
そろそろ本格的に
ブログにも求人のことを
書こうかな〜
なんて思っている
それくらい
世の中に人手が足りない
そんなのを肌で感じ始めているけど
この記事には
「人手不足100万人」を超える
「崖」がやってくる
そう書かれていた
もう待ったなしの状態じゃね
そんな中、昨日
青森ですごい光景を見た
それは北洋硝子という
津軽びいどろを作っている会社で
昨日、この会社の社内見学をさせてもらった
この会社1949年に出来た会社で
外観を見る限り
最先端な感じはどこにもない
この寂れた感じから想像すると
年老いた職人さんが
最後の命を振り絞って
作っているのかと思いきや
中に入ってみると
創業以来何も変わってないだろう
そう思えるくらいなら
古びた建物の中に
ベテランの職人さんに混じって
20代30代の若い人が
魂込めてもの作りをしていた
聞けば
半分以上が
若いスタッフらしい
そんな若い人が
全国から集まってくるらしい
ななななんと!
冒頭の話では
地方の人手不足は
ますます深刻になる
そう書かれていたけど
この会社では
全く違う状況みたい
今の若い人たちには
一周回って
モノづくりに返っているのかも
どこの会社も
ここを見たら
羨ましく思えると思うよ
ここで、この人で不足を打開する
何か良い秘策を
この北洋硝子さんを見て
書ければ良いんじゃけど
打開策なんて
なにも出てこない
そんな打開策が書けたら
うちも人で困ったりなんてしてないよ・・・
あぁ~人探そう!
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた