お客様に「ぜひ買わせてください!」と言わせる方法

異端児エリート養成大学校

vol.6407

小規模経営者の皆さん
理想のお客様に「ぜひ買わせてください!」と
言わせるにはどうすればいいか
知りたくないですか?

その答えは
実はシンプルな仕組み作りにあります

あなたのビジネスが
次のレベルに進むためのヒントをお伝えします!

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2025年10月10日(金)号
行ってみよう!

 

昨日から
NJE理論ブログを
365日毎日更新した人だけが進級できる

異端児エリート養成大学2年生の
最終回が広島で始まった

 

この2年生では
毎日ブログを書いて

ビジネス基礎体力をつけた人たちが

これを作るために
切磋琢磨している

それがこれ

 

図にすると

 

アナタにしかない
オンリーワンの強みを

それが喉から手が出るほど
欲しいと言ってくれる理想客に

直接クロージングをするんじゃなく

この強みを
なんであなたに届けたいのかという
熱い想いで届ける

そうすると

その想いが届いた
理想のお客様が

ぜひ!あなたから買わせてください!

そう言って買いに来てくれる

ただ、そう言って
買いに来てくれたとしても

一回ポッキリだと
ビジネスが安定しないので

そういう人が
常連化していくような

仕組み

これが必要なんです

 

そして昨日からやっているのが
この「仕組み作り」なんです

ただね・・・

みんな

考えが甘い

 

主語が自分になって
色々と考えているから

自分よがりの仕組みになっているバッド (下向き矢印)

 

この仕組みを作るときは
主語はすべて理想のお客様

ということは

その理想のお客様を
重々理解しておかないと

その人たちが
どういう動きをして
どういう感情で
何をうれしいと思うのか?

ここを理解したうえで
仕組みを作らないと

実際にやってみると

まったく思ったようにいかない
機能しない仕組みになってしまうバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

例えば

カラダをケアする
マッサージを

企業に売り込んで
福利厚生として使ってもらおうとする

そうすると

マッサージをやっている本人は

体の痛みを回復させる
そんなスペシャルな
マッサージの技術がいる!

そう考えるんじゃけど

企業側の本音は
そのマッサージをうけたお金が
ちゃんとした領収がもらえて

経費として落とせれたら
経営者としては
それに勝る喜びはない

自分の方らもケアしてもらえて
それが経費として認められたら

それが一番うれしい訳だから

そこにマッサージの技術なんか
そこまで求めていない

マッサージする側は
技術の向上を考える

受ける企業側は
いかに経費で落とせるかを考える

これだけ見ても
かみ合ってないのが分かるじゃろexclamation

 

こういうことなんです

この、主語が誰なのか

ここでビジネスモデルは
大きく変わっていくんですよ

 

さぁ~
5か月間続いてきた

異端児エリート養成大学2年生も
今日が最終日です

彼らが、最終最後で
どこまで伸びていくのか

また、皆さんにも
ご紹介しますね

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

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ゆうじろうロボットに聞く!